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2002年8月の日記

8月1日(木)  あっついかったにゃ〜@_@
う〜やあ〜...今日はすごい暑かった〜

だんだんだんだん、体力が削られていく感じがするのにゃ..

わたしは、午後の数時間は外回りの仕事になる。
輸送統計調査のお願い、というのを国土交通省から送ってくる
書類を持って初めての事務所に飛び込んだり、
注文してくれたところに高速券を持っていったり、車の保険の
継続の手続きに行ったり...

2〜3時間くらい、車で移動しては歩いて事務所に、というのを
やってると結構疲れてくるのですにゃ...

去年の夏はこんなに疲れなかったのににゃ〜(>_<)

今週の土曜日は、いよいよ東京からのお客様をお迎えして、
演奏会のリハだし、日曜日は本番!!

よく眠って、体力つけとかないと〜(☆o☆)♪
No.304



8月11日(日)  7回忌でした。
先週3日(土)の、夢笛の演奏会前日の関東から来て下さった方達との
初対面、
4日(日)の本番、、、、(詳しくは演奏会NEWSや夢笛練習日記に〜♪)

のあと、なんとなくふわふわした気持ちが続いていたこの1週間..

HPで紹介したいこともたくさんあって、なんだか落ちつかない気分..

8日には弟一家に4人目の赤ちゃんが産まれるし♪ d(⌒o⌒)b♪

そんなざわざわした、いかにも夏休み〜、っていう感じの1週間を締めくくるかのように、
今日は祖母の7回忌でした。(祖父と叔父の○回忌でもあるにゃ←何回忌か思い出せないにゃ〜^−^;)

あれからまだ6年しか経っていないなんて、なんか信じられない気分...

まだ6年か〜......いろんなことがあったから、もっともっと昔のような気がするにゃ〜....

年々、楽しかったことばかり思い出すようになってくる..
優しくしてくれたことばかり...

もっともっと生きてて欲しかったなあ;−;...

*********
母や、弟一家(今回は弟+ちびんちょ3人〜* ̄◇ ̄*)と、お昼は
焼肉屋さんでわいわい食べすぎたり、
弟の家で昼寝したり、赤ちゃんを見に行ったり..

夜は法事が終ったあと、居酒屋でまたまた食べすぎ...

息子を叱るのを横で見ていて弟に、
「昔、俺を叱ったのとまったく同じやな〜」と笑われたり
(* ̄◇ ̄;*...え...そ、そうなのにゃ?...)

なかなか楽しい一日でした♪
No.303



8月13日(火)  ゆったりゆったり〜
今日は大好きなお休み日♪

ゆうべは娘と、仕事のあと、ナンバに繰り出したのにゃ〜♪ d(⌒o⌒)b♪

今日は娘は朝から友達と海へ...
息子は日曜から弟のところに泊まり込んでいる...
(よく働いてくれて助かる、と言ってくれますのにゃ..* ̄◇ ̄*ぶほ♪)

なんか、ゆったりと満ち足りた気分で一日、自分のことだけして
ゆっく〜りリフレッシュ出来たのですにゃ♪

といっても、トッティと遊んだりビデオを見たりリコーダー吹いたり..
以外はずっと寝ていた気がするにゃ...* ̄◇ ̄*

夕方からは、息子を迎えに車で1時間ほどのところにある弟の家へ〜♪
(昼頃から、「いつくらいに迎えに来る〜?」と
結構、うるさかったのにゃ...−_−;)

わたしはなぜか、息子が弟と話をするのが好き...
なんか、私では伝えられないいろんなことを伝えてくれる気がする..

2日ぶりに会った息子...* ̄◇ ̄*!ベッカム?!..という髪型に
なっておりました〜...
ぶはははは、案外、短い髪も似合うのだにゃ(*⌒m⌒*)〜♪

No.302



8月14日(水) 
夕方、仕事帰りにリッキーを交通事故に遭わせてしまいました。

まったくの私の不注意で。
息子と待ち合わせしている場所を見るために、片側4車線の車どうりの激しい道路の脇に車を寄せて、
運転席から降りる時は、助手席のリッキーに気をつけながら出たのに、
うしろのドアを開けて、開けたまま、リアの地図を探したので..リッキーが飛び出してしまいました

なんで、あの時、ドアをちゃんと閉めなかったのか、なんで地図なんか見ようと思ったのか、と悔やんでも悔やみ切れなくて

まずは、ここ3日ほどの間もつことが目標だと言われました。(内臓にも損傷があちこちいっていて..)

左足は、切断することになるかもしれません....

泣きながら、叫んで追いかけたわたしからも、ひかれたあと、
怯えて、逃げようとしたリッキー、
必死で呼んだら、道路の真中の80cmほどの茂み(中央分離帯)に戻ってきてくれて..
そこで、両側をびゅんびゅん車が通る中、中央の茂みで倒れてるリッキーを抱き締めて、携帯で主人を呼んで、ひたすら抱き締めて泣くことしか出来なかった私に、
向こうの歩道から、猛スピードで走る車の間をぬって、わざわざ、「大丈夫か、車までなんとか運ぶの手伝おか?」と言ってくださったお兄さん、
歩道や歩道橋の上からずっと心配して見守ってくださった方々、

どなたが呼んでくださったのか、パトカーで駆けつけてくださったおまわりさんが、おふたりで、早速、事故のときのように、危なくないように車がよけていってくれるようにして下さって、
毛布でくるんで、苦労してパトカーに運んで下さいました。

我が侭を言って、自宅近くの病院に連れて行きたい、というと、
30分ほどかかるのに遠い道を送ってくださって..

普段から信頼していた病院なのに、診療時間が終ったところ、と
見てくれなかった...院長さんの携帯に電話してお願いしたのに..

警察の情報網を駆使して、署に無線で問い合せたり、署のおまわりさんに
受け入れてくれるかどうか、確かめてもらってくださったり..

おかげ様で、安心して任せられそうな、動物病院に連れていけました。

わたしの名前も住所も聞くことなく、ひたすら、
「ちょっと揺れるけどごめんな」「もう少しやで、がんばれよ」
ってリッキーのことを気遣ってくださったおまわりさん..

病院でも、「ご主人が来るまで、ここで一緒にいときましょうか?」
と言ってくださったおまわりさん..

T署のYさんともうひとりの方..この恩は一生、忘れません..

とにかく、助かって...生きてて、リッキー..お願い..

今ごろ、あんな怖がりのコがひとりぼっちで病院にいるのかと
思うとたまらない...
明日、朝一番に会いに行くからね。

「容態が急変したら、すぐに電話しますから」といわれているので、
今は、「かかってきませんように」、と願いながら、祈りながら、
ひたすら、時間がたつのを待っています..

ひかれてすぐ..わたしのうでの中に戻ってきてくれた時、
「痛いよ」と言いたげに、わたしの手を何度か、
力を加減しながら(自分の方が大変な目にあってるのに..)噛んだリッキー..

病院の檻の中で、わたしを見た途端、手当てしたばかりでまだ血のにじむ
足をひきずって、わたしのそばまできて、くっついてたリッキー

ごめんね..ごめんね..不注意な母さんでほんとにごめん..

母さんが代わってあげたい..母さんの手が折れたんだったらよかったのに..

お願いです..リッキーが助かりますように..生きてくれますように..
悪化しませんように..

お願い..

リッキー、明日の朝、会いにいくから。待ってるんだよ..
ちゃんと治っておうちに一緒に帰ろう!!
No.301



8月15日(木)  一日経ちました..
無事に一日が過ぎました。
あれから、一日しか経っていないなんて思えません..

リッキーが、今、無事に生きていてくれること、、、どんなに
感謝してもしきれません。

もしかしたら、もっともっとひどい怪我を負っていたかも知れなかった..
それどころか、助かる見込みのない状態になってしまってたかも
知れなかった..と思うと、背筋が寒くなってしまって..

まだ、100%安心、という訳にはいかないけれど、時間がたてばたつほど、
危険が去っていく気がして...
いろんなことに感謝したくて、たまらない気持ちです。

どうか...どうか、このまま無事に回復して、戻ってきてくれますように。

ゆうべは、電話がかかってこないように、リッキーが無事でいてくれるように、
辛くないように、とそんなことばかり念じながら、
夜明け頃からは、「あと3時間したら会いにいくからね」「あと2時間で会えるからね」と
心の中でつぶやき続けて朝を待ちました。

朝、病院に会いに行った時は、私だとわかった途端、声にならない叫び声をあげて、
必死でこっちに来て...
今日から、傷の痛みが本格的にやってくるんじゃないか、と言われていたのだけど、
ほんとに苦しそうに痛そうに、唸りながら、なんとか体の向きを変えて
少しでもわたしにもっとくっつこうとするのが、痛々しくて。
(それでも、心配だった内臓の損傷による悪影響が出ていないこと、
今のまま順調に進んでくれれば、自然に治癒するだろう、とお聞きして、
ほんとにほっとしました。)

夕方、会いに行った時は、熟睡中だ、ということで、一日に何度も興奮させるのも可哀想だし体にもよくないから、ということで
会わずに帰ってきました。

でも、きのうと打って変わった明るい笑顔で(きのうは先生も厳しいお顔でした)、
「リッキーちゃんの具合は、すごく順調ですから。血液検査の結果もいいし。
とってもいい状態だから。...たぶん、病院で御預かりしている分には
もう心配はないんじゃないかな。」
と言って下さった先生の言葉...どれだけ嬉しかったことか。

明日は、一回しか会いにいけない(面会、元気なコだったらいつ行ってもいいのだけど、やっぱり負担が大きいので一日に一回にしといてもらった方がいいかな〜、ということで。)
..それも、あんまり喜びすぎるようだったら、
月曜の手術が終るまで我慢してもらう方がいいかも、とのことで、
生きててさえくれるのなら..また戻ってきてくれるのなら..
来週の今ごろには、きっと抱き締めていてあげられるから..来月の今ごろにはきっと、元気になって元通り一緒に遊んでいるから..と念じています。

リッキー...今ごろ、どんなに痛いだろう、怖いだろう..と思うとたまらないけど、
あと、数日だけ...数日がんばって手術を受けたらおうちに帰れるから..
ごめんね...

朝、先生にいろいろ説明してもらって、一日考えて家族でも話し合ったけど..
やはり、左前足を切断することになりそうです....

骨が欠損しているのと、摩擦で半分に擦り減ってしまっているのとで、
固定しても安定せず、壊死を起こす可能性がとても高い、ということ..
何より、もっともっと長い間、帰ってこれず、あの檻の中でひとりぼっちで
固定されて生活しないといけない、ということ..
何度か全身麻酔の大手術を行って、辛い痛い思いをさせないといけないこと..

決めなくても、たぶん、現在、すでに先端が壊死を起こしていて、切断せざるをえなくなると思う、とも言われた..

断切手術を行うのなら、来週の半ばには退院出来るし、痛い思いも月曜の手術一度だけ..

安易な方を選ぼうとしているのではなかろうか、と何度も自問しているところです..

今日はふとした瞬間に、つい弱気になってしまって、
「あの時、あれさえしていなければ」という考えに何度も何度もとらわれそうになったけれど、
その度に、「そんなこと考える暇があったら、これから、リッキーが幸せになるためにすること考えることがたくさんあるんだから」
と言い聞かせて、振り払っていました。

後悔の念、って、胸が焼かれるように辛いものだけど、その思いにだけとらわれているのは、ある意味で自分を甘やかしていることになると思う..
もしかしたら、この考えは、あんまり辛いので逃げているだけなのかもしれない..たぶん、そうなのだと思う..
でも、逃げでもいい。リッキーのために、がんばれるように、しばらくは
とりあえず、自分を責める暇があったら、前だけ向いて、がんばっていかなくちゃ、と考えています。

リッキーは生きていてくれる...また、家に戻ってきてくれる..
それだけで充分...なんだって出来ます。

ほんとにほんとにありがとう...リッキー、がんばって..
がんばって、絶対にこのまま安定した状態で、手術もがんばろうね..
来週、おうちに帰ってこようね。

リッキーが生きててくれてほんとによかった....


*思いがけず、明日、仕事を休んでいいから家にいなさい、と言われました。
お客様と応対してはポロポロ..PCに向かってはポロポロ..話の途中でいきなりポロポロ..
と節操なく泣いていたせいかも..
今の状態で、車の運転させるのは心配でたまらんし、と...
そんなに取り乱しているつもりはなかったのだけど...
お盆でお客さんが少ないとはいえ、普段は休めない職場..

掲示板でも、メールでも、たくさんの方が励まして祈ってくださって...

いきなり、びっくりさせてしまって、心配させてしまったのに..
心から気遣って下さる方々に...どんなに力をいただいていることか、
言葉では表しきれません。

どうして、こんなに優しい方ばかりなのだろう、と
感謝の念でいっぱいです。

ありがとうございます。

*きっと、リッキーを幸せなワンコにするのにゃ...

No.300



8月16日(金)  弱音..
夕方、「興奮させると体によくないので、一日に一回だけ」、と先生と約束した、リッキーとの面会に行っての帰り...

「やっぱり、辛い...辛いよお」
とつい、ひとり車の中で弱音を吐いてしまった...

でも、無理して元気な振りだけしてても、きっとどこかでひずみが
来るかもしれないから、しんどい時も正直に自分でそうだと
認めた方がいいかな、なんて思って...

午後からの診療時間の開始、4時半に合わせて、4時25分頃から
診察室で待ってて...
もう、顔を見るなり、受け付けのお姉さんが、
「面会ですね(^^)」、ってにっこりして下さる♪

リッキーは元気にしてるだろうか、痛がっていないだろうか、と
ドキドキしながら耳をすまして待つ間..
家にいる間中、「今、どうしてるだろう」と考え通しなので、
今、リッキーのすぐそばに来ている、と思うだけでなんだかホッとする..

今日はきのうまでの女医さんとは違う、若い男の先生が横について説明して下さった。

呼んでもらって、診察室の奥の手術室みたいなところにある檻まで会いにいくと、
「飼い主さんが来てない時は、いつもこんな感じで、じ、って寝てるんですよ。」と先生が指差す..

リッキーは、ぴくりとも動かないで、両足をのばして横になって、じ、ってしてた...

「大体、ずっとこんな風に動かないでおとなしくしてるんですけど..あ、気がついたかな?」と
突然、リッキーが、ぴくっ、て動いたのにゃ。

それは、私が来ていることに気がついてくれたから。

ほんとに、今まで動きがなかったのに、急に、「ヒュンヒュン」と
息の音だけで泣くような声をあげながら、
必死で立ちあがって、動かない足と痛む足を何度も立て直しながら、
こっちまでわずか10cmほどの距離を一生懸命、這うようにして
やってこようとしてくれる...

「起き上がっても大丈夫なんですか;−;」とあんまり痛々しい姿に泣きそうになりながら聞くと、
「起き上がるのは大丈夫です。点滴さえ抜けなかったら。
飼い主さんが来られたら、こんな風に動けるから、状態が悪いわけではないんですよ。」と。

おしっこもたくさん、喜んでしてしまったのだけど、膀胱機能が
ちゃんと働いているのを目の前にして、私は嬉しくなってしまう..

可愛い可愛い大好きな大切なリッキー...

今日の先生は、檻を開けて下さったので、リッキーの頭を抱き締めてあげられた(>_<)
リッキーは、自分が辛い思いをしているのに、ひたすら、わたしの顔を
べろべろとなめてくれる...

傷をなめないように、首のまわりにエリザベスカラーと呼ばれる
アンテナみたいな形の輪をつけてるので、
お互いに抱き締めにくいし、なめにくいんだけど..^−^;
それでも、目と目を近くで合わせて、抜け毛を取ってやって..なでなでして..
いつまでもそうしてたい気分....

今日は、そのあと、檻からも出して下さって、
おとなしく横になっているリッキーを抱き締めながら、ずっと35分以上、
頭とお腹や背中をなでながらお話出来たのですにゃ(>_<)

その間、先生が横で説明して下さった朝の検診や血液検査の結果も、
今日も良好、良い感じで心配ありません、ということで、ほんとに一安心♪(>_<)

ありがとうございます...ほんとにありがとうございます...
リッキーが助かってくれて...生きていてくれることにほんとに感謝の思いで一杯...

「ここはリッキーの体の痛いところを治して元気にしてくれる病院だからね。怖くないよ。心配いらないからね。」
「あと少しの我慢でおうちに帰ってこられるからね。」
「みんなで心配してリッキーの帰りを待ってるからね。」
「あと少し我慢したら、またずっと一緒にいられるよ。」
「今、痛いところ、治してもらおうね。治るからね。」
「足がなくなっちゃうんだけど...でもきっと幸せに生きられるから(>_<)」

....いろいろいろいろ、何回も、なでなでしながらリッキーに話しかけた..
少しでも雰囲気だけでもリッキーに伝わっていますように...

なでて話しかけているうちに、リッキーは、目がとろんとしてきて、
しぱしぱまたたきして..今にも眠りそうになってきて..
このまま寝かしつけてから帰ろうかと思ったんだけど...

手術室の片隅にある檻で、「面会、よくなったら声かけて下さいね」って
おっしゃって下さって、リッキーとふたりだけにして下さったので
ゆっくり出来たのだけど、
ちょうどその時、怪我をしたらしい猫にゃんが運ばれてきて、
すぐ横で手当てが始まって、わたしとリッキーが邪魔になる気がして、
リッキーももう寝そうだったので、帰ることに決めて...
(膝をついて前かがみになってたので、足がガクガクしてきてたのもあって...)

猫にゃんの手当ての手伝いに来てらした、今日担当して下さった先生に、
「ありがとうございました」って目で合図すると、
「しっかりお預かりしてますからね」ってリッキーを檻に戻すために
こちらに来て下さる...
その時、わたしが立ちあがるのを気配で感じたリッキーが、また、
「ヒュンヒュン」って、泣いているとしか形容できない息の音を
させて、必死で立ちあがって、私のあとを追いかけようとして..

もう、戻りたくて、やっぱりもう少しなでていたくてたまらなかった...

後ろ髪をひかれながら、泣きそうになりながら、病院を出てきました。
(やっぱり、もっとそばにいとくんだった、って思いながら...)

なでている間、前足を見ていたんだけど、無事な方の右足も、事故のあとは皮膚がそげて骨が見えていたのだ...
でも、とてもキレイに縫合してもらっている....よかった(>_<)
でも、まだ、骨まで見えてる穴があって....;−;..
確か、液体がたまらないように、下の方から管を出しているので、
退院してくる時には、それと一緒に塞いで下さるのでは、と思うのだけど...
家で、ちゃんと、化膿しないように世話出来るのだろうか、と
不安でたまらなくなってしまった....

何よりも、あんなに喜んでくれるリッキーを置いてきたのがたまらない...

それにやっぱり、しんどそう...なんで自分がこんな目にあうのかが
わからないのワン、助けてワン、と言いたげなリッキーの目もたまらない...
(それでも、「ずいぶん痛がっていますか?;−;」と先生にお聞きした時、
「くぅんくぅん、って痛がるようなことはないので、黙って我慢してるみたいです。激しく痛んでる訳ではないと思います」とおっしゃって
いただいて、少しホッとしたけれど....)

....と、帰りの車の中で暗くなってしまったのでした....
(そんな気分になってしまうと、やめなさいやめなさい、と自分に
言い聞かせるのに、事故の瞬間を思い出してしまったり...)

今の容態には、じ、としているのが一番で、起きあがったり点滴が抜けそうなほど
動くのもよくない気がして....
明日も会いに来ていい、っておっしゃって下さったのだけど、
また、帰る時にまた辛い思いを味合わせるのか、って、それも辛く思えて..

なんだか、ほんとに辛いなあ、って思ってしまったのです....

辛いけど、他のわたしの世話を待っていてくれる子たち(人間の子も含めて)の世話もちゃんとしないと、と
晩ご飯の買い物して...
(ここのところ、しっかり作っていなかったので、久しぶりに天ぷらにしたら、息子も主人もとっても喜んでくれました♪)

そうやって動いていると、いつのまにか、辛い、と思った気持ちが
どこかに行ってしまっていて、
また、「がんばろう(>_<)、がんばれる♪がんばるぞ〜」っていう気分に
なれていたのです....なんでかわからないんだけど....よかった..

そう....よく考えたら...ほんとに、リッキーは生きていてくれるんだから...
戻ってきて、また一緒に生活出来るんだから....
辛くならなくてもいいんだよなあ、って心から思えるように戻れたのにゃ...

面会のことも、主人に「どうしたらいいんだと思う?;−;」って話してたら、とても心強くなることを言ってくれました。

「犬、って賢いから、『ここでお利口にしてたらまた会いに来てくれる。
帰ってしまうけど(その時は辛いけど)、待ってたらまた絶対に来てくれる。』
っていうのは、わかってくるんと違うんかなあ」って....

「反対に、帰る時に悲しませたくないから、暴れさせたくないから、って
ずっと会いに行けへんかったら、『ああ..ここでこのまま見捨てられて死ぬんやなあ』って
思うんと違うかなあ」って....

きっと、そうだ(>_<)、と思えた....

明日も迷いなく、会いに行こう、って思えた....

また、帰る時、辛くなるかもしれないけど....リッキー、お母ワン、もっともっと強くなるからね。
リッキーと幸せな親子になって、ずっと一緒に生きてくために、
もっともっと強いお母ワンになるからね。
リッキーがひとりぼっちで病院で我慢してがんばってるのに、
お母さんが弱音を吐いてたらダメだよね...

リッキー、がんばってくれてありがとう...生きててくれてありがとう...

あと少し...がんばって、早く一緒におうちでいられるように..なろうね(>_<)

経過が順調なので、ほんとに感謝しています。今日で2日が無事に過ぎました。
どうか、どうかこのまま日々が過ぎていってくれますように...
月曜の手術も、どうか成功して、リッキーが無事に退院してくれますように...

リッキー、また明日、会いに行くからね、待っててね。
No.299



8月17日(土)  リッキー、とってもお利口でした♪
今日は、面会から帰る時のリッキー、とってもとってもお利口だった♪

今、思い出しても、いじらしくなる...可愛い可愛い、大好きなリッキー(>_<)

今日も、夕方に行くことにして、一日中落ちつかない気持ちで過ごして..
また、あんな辛い思いをするんだろうか、と少し暗い気分にもなって..

それでも、リッキーに会える時間が近づくとやっぱりそわそわ..

4時半前に病院について、すぐにリッキーのいる部屋に通していただきました。

今日もやっぱり、倒れたような感じで、じ、ってしていたリッキー..

わたしの声を聞いた途端に、「ヒュン〜ッ、ン〜ッ」って言いながら
また、立ちあがってくれる..

今日は、檻の扉を開けていただいてから、リッキーがわたしに気づいて
立ちあがったので、こっちに寄りたがるリッキーをすぐに抱き締めて、
その場で抱っこしてあげられた♪

頭を抱っこしてなでながら、リッキーとおしゃべりする時間...
いつまでもそうしてたくなってしまう...

横から、先生が今日の様子を教えて下さって、今日も経過は良いです、とのこと(>_<)良かった(>_<)
今日で3日め...
最初に、いろいろな内臓へのダメージの悪影響が出てくるのがこれからの3日間です、と言われて、とにかく、まず、3日間無事に過ごしてくれますように、と願って念じて祈ってきた、
その3日が無事に過ぎたのだ....
ほんとにほんとに、いろんなことに感謝しています...

そして、事故に遭ったワンちゃんは、経過を見るため、3日間絶食、ということで
今日まで点滴だけだったのだけど、明日、いよいよ食事をあげてみます、とのことで...(>_<)
それで、嘔吐などの異常がなければ、予定通り月曜日に手術、ということになる...

そう聞かされて、一度ゆるみかけた緊張感がまたよみがえってきた...

どうぞ、どうぞ、明日、食事を無事に摂ってくれますように(>_<)
ちゃんと正常に消化して、異常なく過ぎてくれますように(>_<)

...そして、あさって月曜日...無事に手術が成功しますように(>_<)

祈りたいこと、願いたいことがたくさん....

そんなことをいろいろ考えもって、リッキーの頭をなでなでしてると、
まだまだ抜け毛がたくさんでてくる(抜け毛の季節がリッキーは長いのにゃ〜)
で、なでながら手で集めて、手を離して毛を捨てようとすると、
わたしの手が頭から離れたとたんにリッキーが、
「;−;ヒュンヒュン」って泣くのにゃ〜....なんていじらしいコ..(>_<)

で、「大丈夫、大丈夫、まだまだここにおるよ。もっともっとなでなでしてるからね♪」ってなで始めると、また
安心したように、くったり私の手によりかかるのに、
また、毛を捨てようと手を離すと、やっぱり、「ヒュンヒュン;−;」って
泣くのにゃ〜......リッキー、りッキー、リッキー..大好きにゃ(>_<)

今日は、きのう話さなかったこと、
「今日もお母さんはリッキーを置いて帰らないといけないけど、リッキーをここで治してもらうためだからね。
あと少しがんばったら、リッキーは治っておうちに一緒に帰れるんだからね」っていうことや、
「お母さんはリッキーのこと、忘れたりしてないからね、絶対に。
お母さんもリッキーと離れてる間、さみしくて悲しいんだよ」っていうこと、
「離れてる間、リッキーのことどんなに考えてるか」とか...
おしゃべりしたのにゃ....

リッキーは何度も何度も、わたしの目を、じ、って見ながら
べろんべろんなめてくれる...
安心したように眠りそうになりながらも、ふ、とまたなめてくれる..

その時の目が、きのうより、穏やかにわかってくれたような目に見えたのです....

今日も40分くらいだけだけど、なでなでしておしゃべりして、リッキーの顔が
なんとなく、わかってくれたような気がしてきて..
「じゃあ、そろそろ帰るけどね、明日もまた、絶対に来るからね。」
「毎日、絶対に会いに来るからね。あと少しでリッキーも一緒に帰れるよ」って言ってから
立ち上がろうとすると、その気配を感じて、リッキーも、ぴく、って
立ちあがったのだけど、今日はきのうみたいにヒュンヒュン泣いたりしなかったのです....

静かに立ちあがって、じ、って見送ってくれてた.....まるで、私の言いたかったことが伝わったみたいに...

なんだか、ほんとに伝わった気がして、とても嬉しかったのです...

リッキー...明日...早く会いたいにゃ...
明日、いよいよご飯を食べるけど...どうか、うまく食べられますように...ちゃんと消化器官が正常に働いてくれますように...(>_<)

そして、月曜日の手術....どうか、どうか、うまくいきますように...

*なでなでしていると、ほんとに安心してくれるのか、
ぶらんぶらんの左手を上につきだして、仰向けになってくれようとするのです....
うれしいのだけど、痛々しくて...

明日...もっといっぱい、なでなで出来るといいね。リッキー..
待っててね。

あと少し....がんばろうね(>_<)
No.298



8月18日(日)  リッキー、元気です♪
今日は...今までで一番元気なリッキーに会えた気がします♪

待合室で待ってる時、「わんわんっ!!」って聞えたので、
ぴくくっ、って「ん?!!今の..まさか、リッキーの声?」って
思ったのだけど、、、やっぱりそうみたい♪

先生に呼んでいただいて、診察室を抜けて奥へ行くと、
いつもの檻の中にリッキーがいるのだけど、
きのうまでは向こう側の壁の方に向いて横たわってたのに、今日は
こっちを向いて、おだやかな顔で、じ、て目を開けて待っててくれました。

きのうもおとといも、私を見た途端、悲しそうにヒュンヒュン泣いたけど、
今日は、嬉しそうに立ちあがって、泣いたりせずに、寄ってきてくれた♪
なんだか、だいぶと安心してきてくれた気がして嬉しかったですにゃ。

心配していた、今日から開始した食事は、
「ばくばく、よく食べてくれましたよ〜。自分からたくさん食べてくれたし、たぶんこの点はもう心配ないと思います」
って、言っていただいて、もう、どれだけ嬉しかったことか♪

あとは、いよいよ...このまま順調に経過してくれて..明日の手術..(>_<)
成功してくれますように...術後も良い経過ですように(>_<)

あと、気になってた右手の方の話も...

綺麗に縫合していただいてるのだけど、骨がだいぶ露出してたくらい皮膚がなくなっているので、今でもないところがあるんですにゃ..
右手はちゃんと元通りに治るからそれは心配しないでいいんだけど、
もしかしたら、明日、一緒に手術するつもりだったのだけど、
もう少し、キレイになっていくところと壊死していくところが分かれるのを待った方がいいかもしれない、とのことで。
最終的には、人口皮膚をかぶせて、2週間くらい、ほんとの皮膚が再生してくれるのを待つんだそうです。

で、明日、同時に手術をしない、となると退院の日程が変わってくるそうなのですにゃ..

この何日かで、とても信頼できる病院だ、と思えているので、
リッキーにとって一番良い方法をとって下さる、と信頼して思えます。
.....早くおうちに連れて帰りたいけど...右手がちゃんと治るのも大事だものね..リッキー..
どうなるかわからないけど...あと少しだから..がんばろうね、リッキー(>_<)
(とりあえず、穴があいたまま帰ってくるのではない、とわかって、少しホッとしました^−^;)

今日は、いつもみたいに横にならず、なぜかリッキー、お座り状態で
じ、てしてるので、なでなでは出来たけど、痛そうな前足が気になって..
ひとしきり、明日の手術のことや、がんばっててえらいよ、っていうことなんかを
なでなでしながらリッキーとおしゃべりしてから、
「なあ...もう、帰るで?横になれへんのやったら..リッキー、しんどくなったら困るからな?」
って言ったら、まるで通じたみたいに、
「キュン!」って言うと、すぐに横になったのですにゃ、リッキー、えらいのにゃ(>_<)

で、また、
「(^^)!そしたら、もう少しおろうか?」ってなでなで出来ました。
(たくさん、べろべろなめてくれたにゃ〜♪♪)

今日は....リッキーの左手に...お別れをしてきました..

まだ、血が通ってて、きれいな色の毛も生えている肩のあたり..
色の変わってるところもあるけど、大好きな手..爪..

胸がつまりそうになりながら、なでなでして、「ごめん」と謝りました..

心の中で、「どうか、この決断が正しい選択ですように..」と
強く願わずにはいられませんでした。

どうぞ...正しい選択をしたのですように..リッキーがこれから、元気に幸せに生きていけますように..
わたしもがんばる〜(>_<)..

リッキーの目が、今日は不思議と落ちついた色をしている気がして、
少し楽な気持ちになれました。
リッキー...ちゃんとおうちに帰れること..病院はリッキーの怪我を治してくれるところなんだ、ってこと..少し、わかってくれたのかな...
そうですように...(>_<)

帰る時も、檻の戸を閉めても、落ちついて、じ、てこっちを見てくれて..
立ちあがりはしたけど、とても穏やかに見送ってくれました。

リッキー..明日も会いに行くからね。明日は手術..がんばるんだよ(>_<)
ず〜っと、リッキーのこと、考えて応援して、祈ってるから(>_<)

*ご飯を食べたら、急にすごい元気がでて、パワーアップしたそうです。
世話をしようとしたら、えらく怒るのですって...^−^;
あの、最初に聞いた鳴き声、やっぱりリッキーなんだ〜...* ̄◇ ̄*


リッキー、リッキー...ほんとに元気になってくれてよかった..
リッキーが今、生きててくれるのが、どんなに嬉しいか..幸せか..
リッキー、ありがとう。
明日の手術、がんばろうね。きっと成功してくれる。
そしたら、あと少しでおうちに帰って来られるよ♪
お母さん、うんと祈ってるからね。

明日...成功しますように(>_<)
No.297



8月19日(月)  手術、成功〜(>_<)
リッキーの手術、無事に終りました(>_<)

朝から、ソワソワドキドキ、と病院からの電話を待って..

きのう、
「手術は明日、10時頃...の予定だけど、もしかしたら
昼からになるかもしれません。始める前にお電話しますね♪」
っておっしゃっていただいてたので、9時半頃から、
「もうすぐかかってくるかな(>_<)..そろそろかな?」と
落ちつかなくて...

結局、1時にお電話がかかってきて、
「2時頃から手術に入りますね。今朝のリッキーちゃんの具合は
やっぱり順調で元気で良い感じですよ(^^)
手術中、もし何かあったら、その時点ですぐにお知らせしますから」
ということで、2時から手術....(>_<)もう、息ができない気分だった...

そして、手術が終わったのが、4時前....

「とりあえず、順調に終りました♪リッキーちゃんの具合も
元気ですよ♪...あとは、リッキーちゃんが順調に麻酔から覚めてくれれば..」
とおっしゃっていただいて、一安心(>_<)

ワンコは、全身麻酔、というのが結構心配な要素で、心臓に負担が
かかるらしくって....

リッキーの麻酔が覚めた頃に、また面会に来て下さいね〜、ということで
いったん家に帰ってひたすら時間が経つのを待つ...

で、7時過ぎにドキドキと会いに行きました。

いつも、待合室で奥に呼んでいただくのを待っている間は、
ほんとに心臓の音が自分で聞こえる気がする...
「リッキー、どうしてるかな..起きてるかな..」

今日は、いつもの先生じゃなく、院長先生が呼んで下さいました。

そして、奥の手術室の檻まで行って....ちょっと、どきっ、と
してしまった....

うっかり失念していたのだけど、もちろん、手術をするのだから、
体の毛、切るところの回りは広い面積で剃ってしまうのだ....
うにゃ..リッキー、裸みたい...

ほんとのところを言うと、手術後のリッキーに会いに行くの、少し怖かった....
自分が、左手のなくなったリッキーの姿に耐えられるのかどうか、自信がなかった...
泣き出してしまうんじゃないか、喪失感が押し寄せてくるんじゃないか、
後悔の念に押しつぶされてしまったらどうしよう、といろいろ不安だったのだ...

でも、実際に左手を肩からなくしてしまったリッキーのために、そんな弱気なことを言ってたらバチが当たるのにゃ(>_<)、と
面会に行って...

ほんとに、キレイに肩から先がなくなっている..それだけじゃなくて、
肩の周り、首・お腹から背中にかけて、毛がないリッキー...
あんまり弱々しく見えて..痛々しく見えて..

もう、自分の感情のことなんてどうでもよくなってしまいました。
とにかく、このコを絶対に幸せにする、左手がなくなったことなんか、
このコも私も忘れ切ってしまうくらい、うんと幸せにする、って
固く決心しました。

幸い、肩の縫ったあとは、怪我した場合よりもうんと早く治るそうです。
10日くらいで抜糸...

それより時間のかかりそうなのが、右手....皮膚が欠損している部分に
人口皮膚を貼りつけて下さっていて、そこが自然に再生するのに
2週間くらいかかるそうです。

でもでも♪明日の朝の検診の結果が良かったら、もう、明日、退院出来るのですにゃ(>_<)
リッキー..リッキー...がんばろうね。あと少しだから..がんばろう(>_<)
明日、おうちに帰れるかもしれないんだよ〜(>_<)
(朝、熱や縫い跡がじゅくじゅくしたりとかがなかったら、退院出来るのですにゃ♪
少し具合が悪かったら、2・3日後になるんだって...)

退院しても、右手の皮膚、無理にひっぱって縫っているので、
あまり歩き回ってはいけないそう...
散歩なんてもちろん、しばらくダメなんだって...
縫い跡も、まだ血がにじんでいるし...
回復を一日でも早く順調にするため、悪化させないため、
管理することがたくさんありそうで....
退院して、リッキーとまた一緒にいられる喜びと、重い責任感と..
両方をひしひしと感じています。

今日のリッキーは、何かが変わってしまったことを感じるのか、
私に気がついてすぐ、また、「キュンキュン(>_<)」って泣いてすがりつくようにして、
そのあと、ずっとなでている間も、しきりに「ヒュゥゥン、ヒュゥゥン」って、何かを一生懸命訴えていたのが
今だに心にひっかかっています....

きっと、左手がなくなってしまったこと、感じているのだと思う..
毛が、体の半分くらい剃られてしまったのも、なんか変な感じがしているんだと思う...

リッキー....ごめんね(>_<)...ごめんね..ごめん...

がんばろう...ね、がんばって...明日、経過が良かったら、
おうちに帰ってこられるから..
そしたら、ず〜っと、抱っこしてなでなでして一緒にいられるから..
リッキーが今の体に慣れてくれるまで、どれだけかかるかわからないけど..
きっと、また、楽しく散歩したり遊んだり、いたずらしたり出来るから..

しばらくの間、大変だけど、しんどいと思うけど..がんばろうね(>_<)

お母さんは、リッキーがうんと幸せなワンコになれるように、う〜んとがんばるからね♪
絶対に、元気な幸せワンコになろうね♪
少しずつ、少しずつ、あせらないで、毎日毎日、がんばっていこうね♪

一日でも、一時間でも、1分でも早く、リッキーが回復して、
今の体に慣れてくれますように....
縫い跡が早くキレイにくっついてくれますように...
肋骨の骨折や内臓の損傷も、一日でも早く良くなってくれますように..

今、今日のリッキーの姿を思い出すと、胸が痛んでたまらなくなるけど...
でも、でも、リッキーが生きていてくれることだけで充分..
明日か、遅くても今週中には家に帰ってきて一緒に生活出来る(>_<)..
ほんとに、感謝します。がんばりますのにゃ♪
No.296



8月20日(火)  リッキー、退院♪♪
朝、病院にドキドキと電話する....
(きのう、明日の朝の検診の結果で退院の日付が決まる、って言われてたので..)

明るい声で、「今日、退院出来ますので。診察時間だったら、午前でも午後でも、いつお迎えに来ていただいてもいいですよ〜♪」
と言っていただいて、パァ〜っ、と明るい気分に♪

今日、退院出来る、っていうことは、朝の検診で、よい経過だった、ってことだもの♪
それにそれに、なにより(>_<)...今日、リッキーを家に連れて帰れる(>_<)
一晩中、なでていられる....

ひとりでは、とても連れて帰れないので、
主人の帰りを待って、ふたりで車で夕方、お迎えに〜♪ d(⌒o⌒)b♪
(家で待ってなくてよかったのにゃ〜−_−;
危惧した通り、やっぱり主人の帰り、かなり遅くなったのにゃ〜..
家で待ってたら、イライラしてないといけないとこだった〜−_−;)

待合室でドキドキと待ってる間、おっきなゴールデンが、飼い主さんに
ワフワフ、って笑いかけて、尻尾をパタパタ振ってるのを見て、
「リッキーもきっと(>_<)..きっと、うんと早いうちに、またワハワハ笑って、尻尾を振るようにするぞ〜(>_<)」
と思う....

と、先生の呼ぶ声が〜...

診察室に入って、まずは家でのいろんな注意点を...
(とにかく、これまでの経過は信じられないくらい、良いのですって(>_<)
体力のある強いワンちゃんで、ほんとに良かったです♪って♪ d(⌒o⌒)b♪
ほんとに、ありがとうございましたのにゃ(>_<))

このまま、順調に回復するために、まず一番に!!(>_<)
・朝と夜の薬をしっかり飲むこと!!
・そして...消毒(>_<)(患部を清潔に保つこと(>_<))

がんばるのにゃ〜(>_<)

そして、いよいよ、リッキーとご対面....

いつものように、奥の手術室へ迎えに行こうとすると、
「あ、ここに連れて来ますので♪」(先生)
「* ̄− ̄*!!!あの...歩け..るん..ですか?..* ̄◇ ̄*」(主人・わたし)
「はい(*⌒◆⌒*)♪歩けます!!!」(先生)

自信たっぷりに明るく微笑んで先生がリッキーを連れに行くと、
ひょこひょこと3本足で歩いて、リッキー登場〜〜〜!!♪

リッキー(>_<)...えらいのにゃ(>_<)...すごいのにゃ(>_<)

先生がおっしゃるには、足をとってしまったら、急に思いきり元気になって、
昼間、おしっこをさせるために連れ出した時も引っ張られて、大変だったそうですにゃ* ̄◇ ̄*♪
うわおう〜♪
(足をとったら元気に、というのをお聞きして、少し嬉しくなりました..
よっぽど、折れて削れた足、痛かったのだろうな、と...
無理に継ぐ手術を繰り返す方を選ばなくて正解だったのかも、と思えて♪)

わたし達の顔を見るなり、すごい嬉しそうな声で、「ヒュンヒュン(>_<)ピスピス!!」と、リッキーも大騒ぎ♪
今日は帰れる、ってわかるのかなあ〜♪

さっき、待合室で、「きっと、いつか早いうちに尻尾を振れるように(>_<)」なんて考えてたけど、
もう、尻尾、ちぎれんばかりに振って、笑ってくれてるのにゃあ* ̄◇ ̄*♪

先生に心からお礼を言って...

主人と、病院から車までどうやって連れていくか、担架みたいにケージにいれて運ぼうか、と
いろいろ悩みながらやってきたというのに、
あっけなく、リッキーはとことこと自力で車まで歩いてくれました♪ d(⌒o⌒)b♪
(ウソみた〜い〜(>_<))

車に乗せるのも、どうやって?;−;?と考えてたら、
リッキー、怪我した前足を、ふ♪て乗っけて、簡単に、ピョンっ♪、と...
すごい...リッキー...すごいのにゃ(>_<)

主人に運転してもらって、わたしが後部でリッキーを抱き締めて帰るつもりだったのに、
後部から乗ったリッキー、「ここ、ぼくの席じゃないワン♪」とばかりに、
運転席と助手席の間をすりぬけて、いつも通り、助手席に...
(リッキー...右足、気をつけないと;◇;..)

嬉しそうに助手席で待機してるので、仕方なく、わたしが運転席に..
これではまったく、いつもどうりなのにゃ〜...* ̄◇ ̄*〜♪

3本足なので、思いっきり運転に気をつかったけど、
リッキーはたまに足を踏み外すくらいで、あまりいつもと変わりなく、
楽しそうに外を見たり、わたしの膝にもたれて甘えたりしながら帰ってきました♪ d(⌒o⌒)b♪

家に着いたら、いつも通り、ガレージのすみの自分の場所に行きたがったんだけど、
衛生的に回復させるために、家の中で世話する予定なので無理やり家の中に連れてきて、リビングへ〜

リッキー、最初のうちは落ちつかないみたいで、わたしが少しでもそばを離れると、
「ヒン(>_<)ヒン(>_<)」って立ちあがって泣くの、可愛いのにゃ〜♪
(何時間かは、トイレも行けませんでした〜* ̄◇ ̄*)

息子や娘が入ってくるたびに、感激して大喜び...尻尾をパタパタ振って、
おしっこをおもらしして、すっごい喜ぶの、いじらしいのにゃ〜(>_<)

今、この日記を書いているのは、翌日(21日)の朝なのだけど、
結局、一晩、ずっと一緒になでなでしながら横にいました(*⌒−⌒*)♪
リッキーの顔を見るたびに、無事でいてくれたことが..また、家に帰ってきてくれたことが..
嬉しくて嬉しくてたまりませんでしたのにゃ♪

一晩たって、やっと安心してきたのか、数十分なら離れていても落ちついてひとりで寝ててくれるようになりました。
(30分もすると、心配になるのか、起き上がる音がするので
急いでいくと、顔を見てまた安心して横になるのですにゃ〜♪)

食欲もあるし♪ d(⌒o⌒)b♪

しばらく、おトイレや薬、消毒...がんばりますのにゃ〜♪

リッキー...えらかったね(>_<)..がんばったね(>_<)
早く、良くなろうね♪

No.295



8月22日(木)  化膿...(>_<)
きのうあたりから、二等辺三角形のような形の人工皮膚を縫いつけてある
リッキーの右手の縫い目から、ゼリーのようなものがにじみ出してくるのに気がついた...

それが、どんどんたくさん出てくるようになって、今日の昼頃になると、
せっかくキレイに縫ってもらってたところがとれて、パックリとまた、穴が開いてしまって.....

間違っても、リッキーの右手にばい菌がつかないように、とリビングを思い切りキレイにして、
床もまめに消毒液で拭いて、おしっこをしたあとは念入りに消毒していたのだけど...(>_<)
出来るだけきれいに早く回復するように、と薬もきっちり飲んだのだけれど..;−;
...出来るだけ、安静にしているように、動くといっても、立ったり座ったり、リッキーが姿勢を変えたくなったときに少し動く程度だったのに...

今日は、3日目なので、中にたまった液体を抜くために入れてある、
ストローのようなチューブを抜いてもらいに行く日..

夕方、主人にいつもより早めに帰ってもらうように約束していたので、
早く病院に連れていきたい(>_<)、と念じながら一日を過ごした..

リッキー自体はとっても元気で、ご飯もよく食べる..やっぱり、右手が痛むのか、たまに、居心地悪そうに姿勢を変えたり動き回ったり..

わたしが2階にトッティの世話をしにいって戻ってくると、
と〜っとも嬉しそうにすりすり寄ってきて、まだ甘えんぼ生活を楽しんでいる...

リッキーが嬉しそうに横で、じ、ってしてるのをなでなでしながら、
右手に目が行くたびに暗い、じりじりあせる気分に...

主人、今日は早く帰ってくれて、4時過ぎに帰ってくれたので、ふたりで
リッキーをおやつでつりながら車に乗せる...
(きのう、あんなに心配してたのに、おやつを見せたら、よいしょ(>_<)よいしょ(>_<)、とちゃんと歩いて外に出てくれました。)

病院に着いて、主人に順番待っててもらって、順番が来て、連れていこうとしたら、先生の方が車まで来てくれて...

リッキーの右手をみるなり、がっくりされた様子.....;−;

「あら〜...これはもうずいぶんと中で化膿しちゃってますね...だいぶと動き回ったりしました?」
うにゃん(>_<)うにゃん(>_<)....動き回りはしなかったハズなんだけど...
どうして、化膿しちゃったんだろう....;−;

先生も厳しい顔つきで、
「とにかく、今はお預かりしますね。明日、処置しなおすことになると
思いますけど、どのくらいで退院出来るか、とかまた改めて詳しくお話しますので」
ということで、リッキーを抱いて診察室に入ってゆかれた...

とりあえず、その後の様子を夜、電話しますので、ということで入院手続きだけ済ませて帰宅...

恐ろしく暗い気分......この2日間のことをあれこれ思い返して..
何が悪かったんだろう...消毒する時、液をたらしすぎた?..リビングから裏庭への段差を降りさせておしっこさせたのが悪かったのかな?..何度も立ったり座ったりしてたのが悪かったのかな..
そもそも、車で連れて帰る時、助手席であちこちに手がさわってたのが良くなかったのかも(>_<)...と..

それだけじゃなく、もう一度とじたところを開けて全部洗浄しないといけないし、また縫い直し、といわれたので、
「明日、また全身麻酔?...それで、もし、キレイだった皮膚が化膿でダメになっててとじられなかったら?;−;
もし、このまま右手も治らなかったら?;−;」と
あれこれ考えて....生きた心地がしなかった....

7時半まで診療時間だから、電話、して下さるのは8時頃かな?..と
待っていたら、いつまでもかかってこなくて;−;..
せっかくキレイに治ってくるハズだったのに、化膿させてしまった後悔と心配とでいてもたってもいられなかった....

と、8時半過ぎに電話が鳴って、とんででたら...

すっごく明るい先生の声!!!♪

「もう、ワンちゃんの手の処置の方、終ってますからね♪
また、縫い直して、新しい人工の皮膚をかぶせたから、キレイな状態になってますよ♪」
ほんとに?ほんとに?♪♪(>_<)ありがとうございます。

「やっぱり、とっても忍耐強いワンちゃんなので、麻酔なしで開けて洗浄して縫うの、がんばってやらせてくれたから。」
リッキー...なんて、なんて強いのにゃ(>_<)...なんてえらいのにゃ(>_<)

心配していた、手の状態も、心配なく、キレイに治る状態になっているそう....
;−;ほんとにありがとうございます(>_<)...

で、ほんとは明日、退院出来るところで、一応明日退院の予定にしててね♪、って言って下さったのだけど、
明日の様子を見て、リッキーがあんまり元気すぎるようなら、
何日か、安心出来るまで入院させておいて安静にした方がいいかもしれない、とのこと..

わたしも....自信がないのですにゃ;−;...ほんとに気をつけて世話したつもりだったから...
せっかく帰ってきてくれても、また、化膿したら(>_<)、と思うと...;−;

リッキー....今ごろ、病院の檻でまた、心細い思いをしてるのかな..
ごめんね...せっかく帰ってこれたのに....;−;
ごめんね...

ほんとにえらいね。すごくえらかったね...リッキーはとってもえらいコなのにゃ(>_<)...

お母さんは今、リッキーの右手が早く良くなりますように(>_<)
早く治りますように(>_<)、
リッキーが今頃、ぐっすり眠っていますように(>_<)、って
祈ることしか出来ない.....

とにかく、右手が早く治って、化膿の心配がなくなりますように...
早く、また一緒に安心して暮らせますように(>_<)...

リッキー....ごめんね...あと何日か入院かもしれないけど..
毎日、毎日、会いに行くからね(>_<)...
リッキーのことばっかり、考えてるからね....

明日、もし退院できたら....今度こそ、しっかり治すね。

がんばるにゃ(>_<)
No.294



8月25日(日)  忙しい〜(*⌒o⌒*)♪
しばらく、あんまり忙しくて日記を書く暇がなかったんですにゃ〜...−_−;

リッキーは、木曜日に病院にお泊まりして、翌日金曜日、無事に
退院してきております♪ d(⌒o⌒)b♪

お迎えに行くと、もう元気いっぱい、体中で喜びを表している
リッキーが診察室にいて、
先生が「今度は縫い方変えてありますのでね^−^」って...

人工皮膚の片側を、縫いつけずに開けてあるのだそうです...* ̄◇ ̄;*しええええ..

で、むきだしの皮のない部分の消毒と軟膏を塗るのをがんばって下さい、とのこと...

* ̄◇ ̄;*は...はい..

「ほんとに連れて帰っていけるんでしょうか;−;」とかなり弱気になって
聞くと、にっこり、
「全然、大丈夫ですよ。消毒だけ、気をつけて下さいね♪」

.....* ̄◇ ̄*ううう..それが一番、恐ろしくこわいですぅ..

それでも、おうちに帰れる♪帰れる♪とすごく嬉しそうなリッキーを
見てると、
「くううう(* ̄◇ ̄*)...がんばるっ!!」とやる気がもりもり湧いて...

家に帰ってから、最初の2回ほど、消毒するの、実はほんとに泣きながらやってました...
;−;ほんとに痛そうで...筋肉の部分まで穴があいてるみたいに
見えるのも、気が気でなくて...

でも、人間ってすごい....* ̄◇ ̄*...ドキドキながらも、だんだん慣れてくるんですにゃ...
キレイに拭いて、軟膏を無事に塗り終えたあとは、なんか嬉しくなるし..

がんばる〜o(>_<)o....がんばるから、一刻も早く、心配しないで
いい状態に治ってくれますように;−;..
このまま、リッキーの右手が健康になっていってくれますように(>_<)

最初の晩は、片時も離れたがらず、ず〜っと一緒にいました♪ d(⌒o⌒)b♪

きのうあたりから、また、数十分ならひとりでゆったり待ってられるように
なってきたので、また、少しずつ世話が楽になってきてます(*⌒o⌒*)♪

で....きのうから、わたしの世話を待っててくれるのはリッキーだけじゃないんだな〜、
ということを痛感しています。

他の猫たち...久しぶりに自分の部屋で、
「少しだけ〜」
とベッドで横になった途端に、胸の上に殺到....^−^;A
「あんたらも甘えるの、好きやのに、ごめんな〜」となでなですると
ご〜ろごろ♪可愛い〜(*⌒o⌒*)♪

トッティも、抱き上げると、ごろごろになるし...

他のワンコもなでて欲しげにしてる...

そして、なにより、人間の子ども達....

娘は今日(日曜)、フリマ初体験の予定で、一緒に出品する約束してた
ビーズ....すっかり忘れてしまってたので、今日は
なんとかせっせと数個、作りました。

作ってる横で、自分の出すものに値札をつけながら、嬉しそうにいろいろ話してくれる娘...
しばらくほったらかしで悪かったなあ、と...

息子も、晩ご飯の時、息子の好物(和食)にして、久しぶりにゆっくり
話せた気分....

いろいろ、気遣ったり、一緒に楽しんだり、遊んだり...時間を共有したい相手がこんなにたくさんいる私は
なんて恵まれていて幸せなんだろう(>_<)、と
「にゃあ〜、なんて忙っしい〜(*⌒o⌒*)」、と満ち足りた気持ちで感じました。

さてさて、今から、リッキーの右手の消毒&検診に行ってきま〜す♪
(;−;だって、人工皮膚が乾燥してきて、中がよく見えるの、
不安でたまらなくて、病院に電話して聞いたら、
「問題ないと思うけど、消毒がてら見ましょうか?」って言ってくれたんですにゃ...
行き帰りが大変だけど...こわいんだもん;−;傷跡...)

今日も明日も♪がんばるにゃ〜♪ d(⌒o⌒)b♪

リッキーの右手が早く治りますように(>_<)

No.293



8月30日(金)  めざましい回復力♪ d(⌒o⌒)b♪

リッキー、どんどん良くなってきている気がしてるんるん♪ d(⌒o⌒)b♪

この1週間で、一度だけ縫い直ししてもらって、今では
見た目もそんなに痛くなく手当てできるんですにゃ...(☆o☆)

案外、上からしっかりおさえても、じ、ってお利口に消毒させてくれるので、
先生がお手本で見せて下さったように、しっかり消毒消毒♪
キレイに拭き拭きして...
がんばって、早く治そうね(>_<)

あと、一息、という気がして、ほんとに心が軽くなっています♪

反面....リッキー本体がどんどん元気になって..
ただ今の一番の悩みが、薬をなかなか飲んでくれないこと...−_−;

シュークリームやドラ焼き、なんてリッキーの好物に混ぜてたんだけど、
さすがに飽きてきたのか、気づいたのか...今晩の薬も苦労しました〜...
リッキー、ちゃんとお薬、飲まなきゃ〜;◇;

明日はどうやって飲まそうかにゃ〜* ̄◇ ̄;*...むむむむ..

きっと、肋骨の骨折がだいぶ良くなってきてるんだと思う...

仰向けになってお腹を見せられるようになったし♪ d(⌒o⌒)b♪
後ろ足立ちになって、飛びついたりも♪ d(⌒o⌒)b♪
右手さえ、治れば、もう元通り、といってもいいくらい(>_<)

あと少し、、、あと少しにゃ、リッキー(>_<)
がんばったね♪えらかったね...
あと少しだけ、油断しないで、がんばろうね(>_<)

散歩にも行けず、事務所にも行けず...なんか、リビングで
ひたすら退屈そうにしてますにゃ〜* ̄◇ ̄*...
(リッキー...しょうがないじゃないかあ...もう少しだけ、我慢してよ〜ね〜)

*わたしはといえば、最近、なぜか夕方になるとガンガン頭痛がして、
妙にしんどくなりますのにゃ....
「なんでにゃろにゃ〜;◇;」と主人に訴えると、
「過労やな* ̄◇ ̄*」と一言.....

そ、そう?....* ̄− ̄*?...結構、楽してる気がするんだけど..
なんか、「がんばってる」といわれたのと同じような気がして
ちょっと嬉しかったにゃん♪ d(⌒o⌒)b♪

やっと、きのうあたりから、安眠出来るようになった気がして♪ d(⌒o⌒)b♪

あと少し...がんばろう〜♪♪
No.292



No. PASS
 OR AND
スペースで区切って複数指定可能



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shiromuku(fs1)DIARY version 1.02