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メックのリコーダーを買ったのですが…  投稿者:わたにゃん 投稿日:2009/04/21(Tue) 11:49 No.597 引用
eleki.gif こんにちは。

少し前に、メックのステンベルヘン・モデルの
 442Hzのアルト・リコーダーを買ったのですが、

息を吹きこむ時の抵抗感が非常に強くて、
 特に高音域の続く曲だとツライです。

また、そのことと関係ありそうですが、
 高いCisの音が外れまくります。

まだ、慣らし中で、1日15分しか吹けない状態ですが、
 調整していただいた方が良いでしょうか?

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  わたにゃん - 2009/06/19(Fri) 13:46 No.613 引用
eleki.gif こんにちは。

442Hzも一緒に送って、
 コンディションをチェックしていただきたいと思っています。

疲れてる時とか、やや息圧が足りず、
 ツライことがあります。

来週の火曜日くらいに発送しても良いでしょうか?
よろしくお願いいたします。


  わたにゃん - 2009/06/23(Tue) 18:51 No.614 引用
eleki.gif こんにちは。

ちょっと予定を変更して、
 来月になってから発送したいと思います。

すみません。
よろしくお願いいたします。


  わたにゃん - 2009/07/19(Sun) 21:47 No.616 引用
eleki.gif こんばんは。

415Hzのベックの形態修正、すごくいい仕上がりで、
 とても満足しています (*´∀`)

自分で、工具買って、やろうかと思ったのですが、
 お願いして良かったデス (≧∇≦)

442HzもヴィヴァルディのRV441がこなせるので、
 かなりいい状態である事が分かりました。

ありがとうございました。


  ミルパパ - 2009/07/21(Tue) 18:51 No.618 引用
こんにちは、
裏をカーヴさせると、高級な感じが出ていいものです。
反応の良い、良い楽器をお持ちでうらやましいです、
大切にしてくださいね。


  わたにゃん - 2009/07/22(Wed) 00:32 No.619 引用
eleki.gif こんばんは。

415Hzに比べると、
 442Hzは反応がイマイチです (ノд`)

買ったばかりなので、
 これから変わっていくと良いのですが…。

ヴィヴァルディは、440Hzで吹きたいので、
 415Hzはヘンデルやテーレマンがメインになりました。

少しずつ、楽器が増えていくと思いますが、
 この2本のリコォダァは、

一生使うのではないかと思います (≧∇≦)

箱金具  投稿者:ぶた 投稿日:2005/5/1(Sun) 12:31 No.292 引用
okarina.gif はじめまして。
「フラウト・トラヴェルソのページ」からのリンクで飛んできました。
実は今、楽器のケースを自作しようと画策しているのですが、必要な金具が手に入らなくて困っています。
ミルパパ様も自作ケースに使用している、フルートケースには一般的な、左右にスライドさせるとパカッと開くあの金具はどこに売っているのでしょう?
もし、そういうものをインターネットで販売しているサイトなどご存知でしたら教えてくださいませ。
お願いします〜。

レスが9件省略されています。[スレッド全体を表示]


  ミルパパ - 2005/11/18(Fri) 23:48 No.420 引用
cornet1.gif いろいろなサイズのケースを4つもを作っているなんてすごいですね。ケースは外も難しいのですが、内張りがたいへんでいつも苦労させられます。
ある面、各部の寸法が1/20ミリ単位精度できちんと決まっている設計図の存在する楽器本体のほうが作るのは楽なような気がします。ケースは本体に合わせていろいろ工夫しないとなかなかピッタリの良いものはできませんから・・・

忙しくて、今のところ自分用の楽器はケース無しの状態が続いています。
トラヴェルソなどは分解して袋に入れるなり布に巻くなりすればなんとかなるのですが、D管ナチュラル・トランペットなんかは裸で持ち運ぶのはちょっと恥かしいです。。。。


  オーボエ好き - 2005/11/24(Thu) 23:28 No.425 引用
contrabass.gif と・ロットさんの製作されたケース!きれいですね!楽器屋さんのショウウィンドウで目にするような感じ。私も自作トラベルソの為に作りはしましたが、うまくいっていません。表面に布を貼ったからいいようなものの木材の加工はひどいものです。ファルカタ集成材を使いました。
隣はオーボエのリード用ケース。これは両面の隅に永久磁石を埋め込んで留め金の代わりにしています。箱作りには懲りたのでくり抜きました。



  と・ロット - 2005/11/25(Fri) 09:11 No.426 引用
オーボエ好きさん
見事なQuantzですねケースは下記のサイトを思わせるような多段式なのですね。なんかのIndicator(Gauge?)まで入っていてマニアのにおいぷんぷんのいい雰囲気を醸し出していますね。

http://memory.loc.gov/ammem/dcmhtml/0916.html

来月Hotteterre タイプのケースを作ろうかと思っています。完成したらブログに載せます。

ケースは笛を作ことを考えるとずいぶん楽な仕事だと思います。私には絶対に笛を作る技術は無いと思います。笛作りの方を尊敬してやみません。


・・・まだです。  ぶた - 2005/11/29(Tue) 01:45 No.428 引用
お久しぶりです。
と・ロットさん、オーボエ好きさん、お二方ともステキなケースですね〜。うっとり・・・。
私は半年前に箱金具の書き込みをした後、ちょっと忙しくなってしまい箱作りから遠ざかっていました。せっかく色々と情報を頂いたのに、まだ金具も入手しておりません。
最近また暇ができてきたので、なんとか今年中には完成させたいと思ってます。
無事に完成したら画像を披露させていただきますね。


  ミルパパ - 2005/12/01(Thu) 18:49 No.431 引用
cornet1.gif みなさん、素敵なケースを披露してください。プロの演奏家はわりとソフトケースの人が多いみたいですが、アマチュアのそれも自作の気合の入ったハードケースには、いつも感心させられてしまいます。
ところで、セルパンのケースってあるんでしょうか?

アルト笛の調整  投稿者:高橋 真千代 投稿日:2009/07/15(Wed) 23:10 No.615 引用

こんばんは、

以前頭管部のひび割れで修理をお願いした者です。

あのソプラノはおかげさまでとても活躍してくれてます。よく
鳴ってくれます。

今回は黒檀のアルト笛です。
詰まりやすく、曲を吹いていてもいつ詰まってくるか心配しな
がら吹いています。調整をお願いできますか?


  ミルパパ - 2009/07/21(Tue) 18:46 No.617 引用
trumpet2a.gif 了解いたしました。

ルネサンスリコーダーの修理  投稿者:canti 投稿日:2009/04/30(Thu) 14:51 No.600 引用

ご無沙汰しております。
ハンドメードのルネサンスアルトF管(A=466)にクラックが発生しましたが、修理は可能でしょうか。

材質はメープルでジョイントの無い一本もの、クラックはブロックが膨張したためと思われる場所(正面側やや斜め)です。
中古で入手した高名なメーカーのセット(Fバス、Cテナー×2、Gアルト×2+なぜかFアルト)です。
クラックが入っていたFアルトは殆ど使わないのですが、たまたま使って吹きすぎたらクラックに気づきました。入手前からクラックがあったかもしれません。


  ミルパパ - 2009/05/02(Sat) 16:14 No.601 引用
trumpet2a.gif こんにちは、
メープルは意外と割れにくいので、以前からのクラックの可能性もあると思います。
修理は可能です。ひび割れの度合いによって接着材浸透や埋木等の処理で
広がるのを止めることができます。
ブロックの膨張が原因であれば、ブロックの調整もしておくと安心です。


  canti - 2009/05/03(Sun) 10:20 No.602 引用
ご回答ありがとうございます。
では、近々にお送りしますので、看て頂きたいです。
宜しくお願いします。


  canti - 2009/05/09(Sat) 23:06 No.605 引用
少し間があきましたが、今日発送しました。
月曜には着くと思いますので、宜しくお願いします。


  ミルパパ - 2009/05/10(Sun) 22:50 No.606 引用
trumpet2a.gif 了解しました。

アトリエより・23 象牙  投稿者:ミルパパ 投稿日:2005/10/26(Wed) 12:32 No.190 引用
cornet2.gif 昨日、2年ぶりくらいに象牙を買いに行ってきました。トラックの制服姿のミルパパとジーンズ姿の竹山木管の竹山さんと2人で大阪のタカイチ(旧高市象牙店)へのりこみました。
 リコーダーの現物を見せると高市会長の指示で地下室へGO!
 やっぱり思ったとおり、めちゃくちゃ在庫量が減っていました。選ぶ余地はほとんど無かったのですが、お互い予算内できれいな材をGET
できました。
 さっそく、いつものように昨今の象牙事情を会長にインタヴュー・・・
「5年前に49トンの輸入許可が降りて以降、何度も交渉を重ねているが、なかなか輸入まで行かなかった。今年の会議ではなんとか許可が降りそうで夏くらいには数十トンの輸入が5年ぶりに実現しそう。」とのこと・・・・・
 鯨と共に悪評の高い日本の象牙消費だが、実際のところ、ワシントン条約締結後、すべての牙に番号を付けコンピューターで管理し密輸ができなくなっている国は日本くらいのもので、その陰には密猟を無くそうとしている日本の象牙商の多大の苦労があるのです。
 現在、すでにアフリカの諸国には過去に獲った象牙のストックが何百トンも存在し行き先が無い状態がずっと続いています。また、野生象の保護を進めた結果、象が増えすぎて困っている国もかなり有るようです。
 取引を制限しても、開放しても、どこかうまく行かない現状があるようです。
 象牙工芸の歴史は人類の歴史とほぼ同じです
過去にあれほど乱獲をしなければ、人と象はちょうど良いバランスを持って付き合っていけたはずなのに残念な気がします。

 象牙を旋盤にかけるときは命の重さを感じます。特に細い小さな雌牙を加工するときちょっぴりセンチメンタルな気分になるのはミルパパだけでしょうか・・・・・・良い音出せよ・・・

そのうち、象牙の加工についてもリポートします。

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アレルギー  と・ロット - 2005/10/26(Wed) 12:35 No.196 引用
flute.gif れおんはるこさん アレルギーたいへんですね。外国の(どこか忘れてしまいましたが)フルート情報で、アレルギーなので黒檀のフルート売りたしというのがありました。私の知り合いにも黒檀のトラヴェルソを吹くと唇がやや腫れるという人がいました。それしかもっていなかったので我慢していたようでしたが。
だいぶ前にF&Pのカタログにイミテーションアイボリーのトラヴェルソがありました。今は載っていませんが木をくりぬくようにイミテーションアイボリーをくりぬくので木製と変わらないような値段で出ていたように思います。本象牙の響きはわかりませんが、おそらくプラ管と大差ないようなリコーダーになるのではないかと素人は考えますが・・・


  ミルパパ - 2005/10/26(Wed) 12:36 No.197 引用
cornet2.gif プラ管と人工象牙の大きな違いは材料の歪みにあります。プラ管はABS樹脂等を加熱溶解して高圧で金型に注入して作ります。そのため材料が冷えて固まる時、表面に歪みが生じます。安価なものは良く見ると平面でも平面になっていません。
 その点、ポリエステルの塊から削り出して作る笛は設計図の再現性は優れていますが、手間がかかるため高価なものとなります。音もやはり良いと思います。
 合成樹脂管の笛の利点はそのまま欠点になります。すなわち、安定しているがゆえに、悪くならないかわりに良くもならないことです。天然素材の笛の場合、うまく吹き鳴らしをすることによりだんだん良い音が出るように楽器に癖をつけることができますが、プラ管、人工象牙管の場合困難な気がします。
 人工象牙を天然象牙に入れかえる作業はいつでも行なうことができますが、素材値段が時価的なところがあり、その都度、材料を探しに行くことになり、見積りがやっかいな面があります・・・・


ありがとうございます  れおんはるこ - 2005/10/26(Wed) 12:37 No.198 引用
fumendai.gif 説明していただいてよくわかりました。象牙>>>人造象牙>プラスチックっていう感じでしょうか?
人造象牙のリコーダーはカタログなどで見ても、高いし、人に相談しても、「高級なプラ管しょ」なんていわれるし、けっこう気になっていたので、どんなものか分かって嬉しいです。ミルパパさん、と・ロットさん、どうもありがとうございました。
私も、最初の木のリコーダーはメックの黒檀製ロッテンブルグのソプラノ、アルトを買いました。3日後に交換に行きました。
つげや洋ナシのやわらかい音もいいんですが、堅い木のリコーダーも吹いてみたいなあと思ったりもします。


  こけこっこ - 2005/10/26(Wed) 12:37 No.199 引用
piano_c.gif そういえば、昔、ペツォルトではデルリン(チェンバロの爪などに使う)削りだしのアルトリコーダーを作っていましたよ。(先代の頃)

まだ人工象牙なんぞが発明されるよりもはるか昔です。
写真では見たことがありますが、実物に触ったことも音を聴いたことも有りません。
どんな音がしたんでしょうねえ。

先代ペツォルトは、箱型コントラバスといい、ブレッサンのバスリコーダーの足部管と同じデザインの足部管を持つアルトやソプラニーノのリコーダーを作っていたり、アイデア豊富な人でした。


  れおんはるこ - 2005/10/26(Wed) 12:38 No.200 引用
fumendai.gif こけこっこさん、こんにちは。デルリンのリコーダーですか?驚き!!デルリンってタッパーウェアのふたみたいでしょ。思わず、デルリンをさわってみました。でも、ちょっと見てみたいです。
本物の象牙のソプラノリコーダーは吹かせてもらったことはありますが、重いです。あれでアルトだったら腱鞘炎になりそうです。音は木のリコーダーとは全然違うタイプの音だったかなあ?

教えてください  投稿者:KEN 投稿日:2006/09/06(Wed) 19:45 No.505 引用

初めまして,福岡から豊中に単身赴任をしていますKENと申します。
何気なくWEBでCherryさんのサイトに行き着き、興味深く拝見いたしました。ご夫婦で古楽好きとはうらやましい限りです。
私もアマチュアの笛大好き人間で、トラヴェルソ、リコーダー、モダンフルートを楽しんでいます。
以前九州熊本の小国/福岡/古樂音楽祭のお手伝いをさせていただいてました。
有田さん、クイケンの公開レッスンもうけていましたが、福岡を離れて少しバロックから遠ざかっています。
3年ほど前にPH・ハンミッヒの木管モダンを手に入れて遠い昔に戻った気分でモダンを練習しています。
前置きがながくなりましたが、実はボックスウッドの、リコーダーとトラヴェルソに硝酸で着色をしようと薬局で瓶入りを手に入れましたが、方法がよくわかりません。ボックスウッドの表面は亜麻仁油で時々磨いています。
トラヴェルソは(キャメロン作のロッテンブルグ、本象牙ジョイント)、ヤマハアルト、メックのステンベルゲン
硝酸は水で薄めると発色の濃淡に影響するのでしょうか?
硝酸は管体に刷毛で塗るのですか?それともオイルバスのように硝酸液の中に管体を沈ませるのですか?
定着時間はどのくらい?

以上,厚かましい質問で申し訳ありませんが,御教授のほど宜しくお願い致します。


  ミルパパ - 2006/09/06(Wed) 23:15 No.506 引用
cornet2.gif こんにちは、初めまして。
硝酸の染色方法ですが、まず、たいへん危険な薬品であることに注意してください。濃い液は皮膚につくと火傷しますし、目に入ると失明の危険があります。当然、手袋やメガネを用意して水道の流水のそばでの作業が安全です。

濃度は色の濃淡に影響するので、適当な白木にテスト塗りして濃さを決めます。ちなみに原液をたくさん塗ると木の表面が焼けて細かいひび割れが発生する場合があります。

製造時のやり方としては濃い目の硝酸をさっと刷毛塗りして、すぐに水洗いして乾かす方法を取っていますが、すでにできあがった楽器にはムラなく塗るのはかなり困難です。

安全で比較的きれいに染める方法としては、小皿に硝酸液を用意しておき、耳掃除用の綿棒に少しずつつけて楽器に塗っていく方法です。楽器を回しながら管体に対して直角方向に端の方から塗っていきます。綿棒はすぐにふやけてダメになるので何本も用意して交換しながら塗ります。煙を出しながらたちまち色が変わってきますのでムラにならないようによく見ながら手早く塗っていきます。全体が均等に変色したらすぐに水で軽く洗います。その後、念入りに中も外も指穴も水分を拭き取ります。

塗った当初は乾くと、がっかりするような汚い色になりますが、2、3日たつとだんだんきれいな茶褐色へと発色が始まります。正確には染色ではなく発色と言ったほうが良いのかもしれません。

硝酸は象牙につくとつやが無くなり変色を招くので、象牙リングにはあらかじめ防水性のテープを巻いて酸がつかないようにしてください。水洗い後にテープははがします。

1、2週間で酸が蒸発し吹けるようになります。この時柔らかい布でよく磨いて艶出しをして亜麻仁油を塗っておくと良いと思います。

安全にさえ気をつければ、特に難しいことをするわけではありませんが、硝酸は手早く塗らないとムラになりやすいので、板切れなどで実験、練習してコツをつかむようにしてください。

あと、くれぐれも換気を良くして作業するようにしてください。


Re: ありがとうございました  KEN - 2006/09/07(Thu) 20:27 No.507 引用
> ミルパパさん本当にありがとうございました。
企業秘密の細かい部分まで教えていただき感謝、感謝です。昔季刊リコーダーにK下さんが笛の製作過程を連載していましたが、よく理解できませんでしたがお陰さまで目からウロコです。
劇薬の硝酸ますます興味が尽きないのですが、仰せの通り日頃あまり吹かなくなった笛に何回かテスト発色をトライしてみようと思います。

オランダ製のフルゥトですが…  投稿者:わたにゃん 投稿日:2007/12/27(Thu) 14:13 No.552 引用
eleki.gif はじめまして。

約半年前にオランダ製のバロック・フルゥトを手に入れました。

410Hzと415Hzの替え管を作ってもらったのですが、
410Hzの方の真ん中のCとCisが、かなり低めでした。

そこで、指穴1(左手人指し指)を自分で、上の方に削ってみました。
その結果、Cisは、まだわずかに低く、Cは、少し高めになりました。

楕円形になった指穴1の下の方にワックスなどを盛ると、
Cは低くなるようですが、指穴に力がかかるため、すぐ外れてしまいます。

リコォダァの親指穴の修理のように、別の木材をはめ込み、
音程を修正しながら指穴を開けなおすようなことは可能でしょうか?

なお、帰省のため一週間ほど不在です。

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  ミルパパ - 2008/01/07(Mon) 22:45 No.556 引用
violin.gif こんにちは、
その楽器は頭部管のコルクがネジによる可動式のものでしょうか?415Hzから410Hzに切りかえる時、コルクを1−2ミリ押し込むことで、Cis、Hのあたりを少し上げることができると思います。

半年間で楕円化等の目立った変形が発生していなければ、材料としては問題ないと思うので、同質の素材なら貼ったり、埋めたりしても大丈夫だと思います。
指穴の修整を希望される場合メールにてご連絡ください。


  わたにゃん - 2008/01/08(Tue) 09:43 No.557 引用
eleki.gif おはようございます。

コルクは、ねじ式ではありませんが、
410Hz管の時は、歌口の方に2mmくらい移動しています。

専用の丸棒があって、それぞれの替え管用のマァクが刻んであります。

私は、バロゥク・フルゥトを2本持ってるのですが、
国産の1本は、元々の製作家さんのところで替え管を作っているところです。

その楽器が帰ってきましたら、
オランダ製のフルゥトの改造をお願いしたいと思います。

もうしばらくお待ちください。


  わたにゃん - 2008/03/01(Sat) 15:15 No.567 引用
eleki.gif おかげさまで、410Hz管はとても良い状態です。

410Hz管を少し抜いて、おそらく407〜408Hzくらいで、
テレマンの無伴奏を吹くと、何ともいえない味があります。

オリジナルは、1755年頃の楽器ですので、
クラシカル初期の曲もできると思います。

421Hzの替え管を製作していただくことは可能でしょうか?
(1年後くらいの話ですが…。)


替え管を製作していただくとしたら  わたにゃん - 2008/09/16(Tue) 16:02 No.590 引用
eleki.gif 以前は、ありがとうございました。
楽器の状態は、とても良いです。

420〜421Hzの替え管を製作していただくとしたら、
 いくらでお願いできますでしょうか?

すぐにと言う訳ではありませんが…。


  ミルパパ - 2008/09/29(Mon) 23:21 No.591 引用
trumpet2a.gif こんにちは、返事が遅くなってすみません。
替え管の製作は単品で20000円程度です。ただし、本体と色を合わせることがたいへん難しいため、完全に同色にすることはできない点をご了承ください。

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