** 赤い石の指輪♪ **
...2003. 1. 4(Sat) うっすらとしか覚えていないけど..確かまだ小学校に入る前のわたし..
その頃から、もうキラキラする指輪が大好きで.. 家から子どもの足で走って15分くらいのところにある駄菓子屋さんに毎日通っておりました。
一回10円、だったかな〜?...三角のくじをひく当て物があって、はずれは飴、当たると書いてある番号の指輪がもらえるのです♪
もちろん、プラスチックに金色のメッキをかけてあるおもちゃの指輪... でもね...飾ってあるいろんな種類のそんな安っぽくキラキラした指輪が子ども心に夢一杯に見えていたのだろな.. 中でも一番大きな、真っ赤な石のついたひまわりのような指輪が欲しくて欲しくて..
ほんとに毎日、10円玉を握り締めては息を切らせて走っていったのを覚えています。
これがまた、どうしても当たらないのですよね...^−^;
たぶん、3ヶ月ほど通った気がする...季節が変わっていったのを覚えているから...
ある日、駄菓子屋のおばちゃんが、お店に飛びこんできたわたしに、 「はい、これ♪○○○子ちゃん、毎日来てくれてるからあげるね♪」 と、いきなりその憧れの赤い指輪を差し出してくれたの.... 「もうこの当て物はなくなっちゃって終わりやねん。これだけ○○○子ちゃんにあげよう、と思って取っておいたの♪」って..
あの時...ほんとに嬉しかったなあ〜...息が止まりそうになったのを今でも不思議に覚えています..(*⌒−⌒*)
嬉しくて嬉しくて、はめてもらった手をギュッと握り締めて、家に飛んで帰って母に見せたのだった... 「それがずっと欲しかったやつか〜。いいやんか。母さんとお揃いやね♪」と母がいつもはめている結婚指輪と並べてくれたのだった..
この指輪、高校生になるまで、確か大切に宝石箱にしまってあったのだけど...たぶん今は屋根裏のダンボールの中にあるのだろか.. とても長い間、大切な宝物でした♪
ゆうべ、ふ、と思い出した話です..長いこと忘れてたのにな〜..
↓これはわたしが結婚する時に母から譲ってもらった母の結婚指輪♪こんな感じの指輪だったんだよ〜♪
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