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---2017年10月の日記---

2017年10月22日(日) 新福岡古楽音楽祭古楽ステージ

今年も出演させていただくことの出来た新福岡古楽音楽祭の古楽ステージでの舞台、2006年の初めての演奏から数えて11回目の出演になりました。いつのまに?となんでかその半分くらいの回数な気のする私達、振り返ってみるとどの曲も思い出深くてこうして毎年一緒に吹いていただける喜びをかみしめます。

まずは今年の演奏曲、バッハのオルガンソナタBWV529 ハ長調をお聴きください。



今までずっと「Die Zauberblockfloeten(魔縦笛)」という渡辺さんが命名してくれた名前で出演してきましたが今年は「Tokuryudo」という名前に変更しています。なぜならば今年10月にソプラノリコーダー吹いてる徳永さんが鈴木リコーダーから独立されてこの名前のご自分のリコーダー工房を立ち上げられたからです(^^)。もちろん音楽祭にも「Tokuryudo」として出展しておられるので記念すべきTokuryudo初参加の記念という意味もあり私達もこの名前のアンサンブルで参加しました。

金曜日の夜、渡辺さんがお仕事終わられてから集合しカラオケ屋さんで2時間の初めての合わせ、3時間はいらんかな、2時間でいいだろとその予約で入ったら意外にすぐ2時間経って驚いた最初の夜でした。まだこの時は自分の課題山積みで先が見えてなかった気が。

土曜日は午前中はトラヴェルソやバロックオーボエの試奏や懐かしい皆さまとのお喋りを楽しんだり徳永さんと上声2本で合わせたり(掛け合う部分が良くわかってとても良かった)、午後からは古楽ステージ一日目を聴いたり来られた渡辺さん、徳永さん3人でお喋りしたりとのんびりまったり、皆さまがホールのコンサートに行かれた夕方から本格練習が始まりました。

まず3人で1時間半くらいかな?じっくりきのうの続きで合わせることが出来、徳永さんがホールへお仕事(展示)に行かれた後は渡辺さんにマンツーマンで合わせて&アドヴァイスたくさんいただきました。この時間がすごく後の糧になった気がします。たぶん2時間くらい合わせてもらった気が。

ホールのお仕事終わって徳永さんが戻ってこられてからは最終の仕上げ練習、何度も何度も、「あ〜、もうこれで最後の合わせなんだ、明日はもう本番?!」と最後と思うとあともう一回だけ、としつこく合わせたくてヘロヘロのくたくたになるまでじっくり合わせました。
(その後繰り出した焼肉屋さんでの晩御飯美味しかった〜♪)

今年は例年以上になぜか時間の過ぎ去るのが速くて金曜からすでに「明日もう二日目?」と思いましたが土曜日も「明日でもう終わり?なんでこんなにいつもより短いのん?」と不思議で時間の流れを止めたい気分、それだけなんとも楽しかったのかもしれません。でも本気で速すぎる気がしたなあ。(徳永さんもおっしゃっておられたので気のせいではないのかも?)

そんなこんなで迎えた日曜日のリハ&本番の時間、リハでは二回通せました。二回目はいつも通り「このくらい吹けたらいいなあ」という感じに吹けてホッした&嬉しかったです。今回は指はいつもほどしんどくない反面(て吹けてませんが)、音楽的に構築したい部分が大きくて仕上がらない気が最初したくらいだったので。ここまでちゃんと仕上がるとは、って♪

で、なぜかやっぱり古楽ステージの舞台って緊張はするけれどあがることはなくアドレナリンがものすごく分泌される、吹いていて互いの掛け合いが楽しくてたまらない、本当に楽しくてたまらない時間になるのです。今年もそんな風に吹けたのがとても嬉しいです。(出来ればもっと細部きちんと押さえて吹けるようになりたいですが。)

今年もこのお二人と合わせていただけたこと、出演させていただけたこと、心から嬉しく感謝の思いでいっぱいです。

楽しかったなあ♪今年もほんとに楽しい古楽祭でした。
No.4392

2017年10月15日(日) わかやまクラシックプロムナードin竹燈夜

10月14・15日に和歌山で開かれた「わかやまクラシックプロムナードin竹燈夜」、雨でせっかくの竹灯籠のともしびはなくなってしまい、屋外のイベントも中止になってしまいとても残念だったのですが、チャペルでのクラシックプロムナードコンサートは行われ、予定通り19時半から演奏させていただいてきました。もうとっても楽しくて一夜明けた今も「楽しかったなあ(^_^*)」と嬉しい余韻に浸っています。

雨なのに足を向けて下さる暖かいお客様やスタッフの方々に迎えられて本当に楽しく演奏させていただきました。とにかく響きが良すぎるくらい良いチャペルで吹くのがなんとも気持ち良い場所でした。19時から吹かれたクラリネット奏者浅井由貴さんのコンサートもチャルダッシュ等めくるめく音の乱舞💕という感じでカッコ良かった&素敵でした。


↓こんなプログラムでした。

・ダッタン人の踊り
・愛の挨拶
・ムーンライトセレナーデ
・リベルタンゴ
・クリスマスパストラーレ
(ここで楽器紹介)
・ふるさと
・いつも何度でも
・星に願いを
〜アンコール〜
・風の丘(魔女の宅急便より)

アンコールをいただくとは思わなくて特に用意していなかったのに暖かな拍手に包んでいただいて感激でした。急遽、没にした(練習はしていた)「風の丘」の楽譜を配って吹かせていただきました。

コンサートが終わった後、着替えたりして少し時間開いてから4人でホテルを出たのですが入口のところで聴きに来て下さっていた女性が駆け寄ってきて私達一人ずつの手を握って「良かったです♪」と話しかけて下さったのがとても嬉しく大感激でした。

なんとも楽しく良い思い出になった和歌山の夜でした。呼んで下さった木下さん、スタッフの皆さま、一緒に吹いてくれたアルト笛さん、ふーさん、shizuさん、ほんとにほんとにありがとうございます♪
No.4391

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