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---2015年4月の日記---

2015年4月3日(金) 守安功さん・雅子さんコンサートin奈良

思い出深い旅となった4月最初の土日の仙台行きから一週間、第二週の土日はまたまた守安功さんにたくさんの素晴らしい出会いと大切にしたい思い出をいただいた、たくさん勉強もさせていただいた週末でした。

まず4月3日(土)♪この日は守安さんご夫妻は奈良のお寺にてコンサートを開かれると聞き、当初予定していた岩佐樹里さんの1日お姫様バロックダンス体験教室の受講をキャンセルさせていただき奈良にうかがうことに。なんといっても守安さんの演奏を生で聴ける機会はそう多くないし生で聴かせていただけばいただくほど心躍る自由な音楽、聴く人の心に添った優しい音楽が私の中にも入ってくる気がしてどうしても聴きに行きたかったのでした。

うかがう話をしていたところ、守安さんが「来てくれるんならぜひ一曲一緒に吹きましょう、テレマンのカノンのデュエットを暗譜で吹きましょう」と思いがけないメールを下さったのです。きゃ〜きゃ〜、ほんとに〜?いいのかな〜(> <)?とドキドキ80%、嬉しさも80%(100%超えてしまいますが)、プレッシャーも50%、みたいな気持ちで迎えた土曜日でした。なにせ暗譜をどれだけ苦手に生きてきたことか、、どんなに覚えようとしても覚えられない30年、、でも1月の守安さんのレッスンで暗譜することの大切さや出来ないと思っていたらいつまでも出来ないけど取り組み方変えたら出来る!!ということ教えていただいて今回は挑戦したかったのです。

ほんまにすごいプレッシャーだった〜、、一週間前仙台でそのカノンソナタ(ほんの一楽章だけなのに)を合わせていただいたのですがまだ暗譜しきれてませんでした--;、、家で1人で落ち着いて吹いたら通して暗譜で吹けるところまではもってきたのですが、、

それにしても仙台で合わせていただいたときの楽しかったこと、心踊ったこと、忘れられません。

で、土曜日本番の日、3時間ほど早くうかがって集合♪主催者の方に美味しいお昼ご飯までご馳走になり、お寺についたらどこか懐かしくてたまらない趣のあるお寺、お寺だけでなく前を流れる小さな川から街並みを100年以上ずっと保存してこられたとうかがった風情のある家々、道、、すべてが夢の中のような素敵な空間でした。

リハでドキドキ合わせていただくテレマン、、なんとかかんとか暗譜でつっかえながら吹いてたら
「辛そうですね^^;楽譜見て吹いていいよ〜」
との有難いお言葉が〜。がんばってがんばって暗譜してきたので出来たらこの際暗譜で頑張りたかったのですが、どうみても楽譜見て吹く方が自由に吹ける私、、後から「暗譜の方が格段に自由に楽に吹けるはず」と教えていただいて次回までには「暗譜するだけでなく楽譜なしで吹くことを楽に感じる」ことを目標に頑張るのです。でも今回は楽譜ありで、、ごめんなさい--;。やっぱ今の段階では楽譜見て吹くとほんとに楽で自由に感じて吹けて、、これは暗譜できたとは言わないな〜、、
(本番ではガンバ奏者の田淵宏幸さんもフィドル奏者のMさんも、もちろん守安さん・雅子さんも、飛び入りで参加されたホイッスルのY子さんも皆様オール暗譜、、私だけ譜面台組み立てて楽譜置いて、、すごい間抜けな気がしました--;)

それでも守安さんの笛と雅子さんのハープ・バウロン・スプーン・コンサーティナーで聴かせていただく夢見心地のコンサート(心から心地良くて優しい楽しい気持ちになるコンサートでした)、その中で一緒にテレマンの曲をデュエットさせていただけたことはものすごく楽しく嬉しい思い出になりました。

それだけでなく、リハの時、地元のチェンバロ奏者の方と急遽一曲合わせることになり、本番でやったところだからということで私が田淵さんのガンバと○さんのチェンバロとでフィンガーのグラウンドも吹かせていただけることになりました。きゃあきゃあきゃあ!!

まさに「きゃわわわ♪」と嬉しいのとドキドキしすぎるのとどうしよう、いいのか、というのとでもやっぱり吹けるのが楽しいのと、、これ、何より嬉しくてたまらなかったのはでは音合わせを、と3人でグラウンド合わせた時、真横で守安さんがたくさんアドヴァイスくださるのです。まるでレッスン受けてるように。11月に教えていただいて以来大好きになってしまってものすごくハマっていて田淵さんとも何度も合わせていただいてきたグラウンド、本番で吹かせていただけるのもそのためにこうしう教えていただけるのも嬉しすぎる〜♪と感激・感動の一曲でした。

今回のコンサートではリコーダーでその私の好きでたまらないイングリッシュグラウンドも何曲も聴かせてくださり、特にずっと練習してきた(一曲はこれだけは自由に吹けるくらい暗譜できました♪)曲達を守安さんの生演奏で聴かせていただけたことは大きな喜びであり、大きな刺激、勉強にもなりました。

なんて優しくて自由でこちらの心に添った音楽なんだろう、と守安さん雅子さんの奏でられる音楽はほんとに夢見心地になる演奏でした。そしてコンサートの最後に私・田淵さん・○さんの3人でグラウンドを吹かせていただくことになっていたので、どうしたらあんな風に吹けるのだろう?どうしてあんな素敵な音楽が奏でられるのだろう?と考えながら聴かせていただいたコンサートでもありました。

そのおかげ?事前にほぼレッスンといっていいリハをしてくださったのも大きいですし、何より守安さんの演奏された同じ時間・空間で吹かせていただけたおかげと思うのですが、この日の自分の演奏、この日は守安さんと違いすぎる(当たり前だけど)、重たい暑苦しい演奏しか出来ないなあ、と落ち込んだのですが後から田淵さんが録画してくださっていたDVD聴いてちょっぴり驚きました。なんだかなんだか、「こんな風に吹けたらいいなあ」と憧れた音楽に少しだけ近づけた演奏できているような気が、、と。

嬉しいなあ(^^*)。一体どうしたらあんな演奏が出来るだろう、と考えていたこと、少しだけわかったような近づけたような気がして、9月に初めてレッスンしていただいて以来ずっと考えていた聴いてくださる方に楽しんでいただける演奏に近づく心に少しだけ近づけた気がして、、レッスン以上にたくさん教えていただいたコンサートでした。

コンサートの後は主催されたOさん(何十年もピアノを教えてこられたとうかがいました。人の心と向き合って音楽を心に届くよう教えてこられたのが佇まいから伝わってくる気のするとても素敵な方でした)のご自宅にて打ち上げにも参加させていただいて、飛び入り参加された地元でアイリッシュ音楽しておられる皆様とお知り合いにならせていただいたりチェンバロで合わせてくださった方とも雅子さん守安さんともいろいろお話できて嬉しかったり♪

先週に続いて本当に思い出深い週末となった土曜日でした。吹かせてくださった、たくさんお世話になった主催のOさん、スタッフの皆様、守安さん、雅子さん、田淵さん、M田さん、皆様、本当にありがとうございました♪

※写真はいただいたDVDからグラウンド演奏中の様子をキャプチャしてみました。遠景で♪
No.4372

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