++Concert Diary++

Home 音楽室 掲示板等 ゲーム等 わんにゃん プライベート 日記等 リンク・更新情報

音楽室に戻る


---2011年9月の日記---

2011年9月19日(月) 福岡古楽音楽祭古楽コンサート♪
去年はうかがえなかったのですが、2006年からずっと毎年出演させていただいていた、福岡古楽音楽祭で開かれる古楽コンサート♪

今年もDie Zauberblockfloeten、そしてアポロフラウテ、2つのアンサンブルで演奏させていただいてきました。

自分達の演奏だけでなく、聴かせていただいたほかのどの団体さんの演奏も素晴らしくてとても大きな刺激をいただいたコンサートでした。

当日の演奏の録音をメンバーのwat392さんが下さったので曲の紹介と一緒に紹介させていただきます。

お聴きいただけると嬉しいです♪d(⌒o⌒)b♪

***************mixi日記からの転載になります*********************

Fandango (Antonio Soler:wat392編曲)
 
 〜演奏:Die Zauberblockfloeten(Sop:.baccore、Alt:cherry、Bass:wat392)〜

  
おととし吹かせていただいたヴィタリのシャコンヌもそうでしたが、Fandango、私は今まで聴いたことなくて全然知らない曲でした。watさんが候補として挙げてくださって初めてyoutubeで聴いてみたのです。

ものすごく衝撃受けました。こんな曲がバロック時代にあったなんて、今まで知らないで生きてきたなんて、なんて凄い曲なんだ、なんて熱くて格好いい曲なんだ、この曲、私に吹けるものだろうか、表現できるものだろうか。

いろんなことを思ったのですがとにかく挑戦してみたかった、この格好いい激しい曲をZauberfloetenで吹いたらどうなるんだろう、ととても吹いてみたくなりました。他にも捨てがたい素敵に編曲して下さった曲がある中、吹かせていただくのがこの曲に決まった時、「思い切り個人練習するぞ、頑張るぞ」と燃える気持ちになりました。

個人練習も頑張るけれどそれ以外にこの曲は合わせの練習も出来る限りたくさんしたい気がする、いつものゲリラ練習以外に出来うる限り合わせ練習したい気がする、というのも個人練習しながら強く思いました。

それでお2人にお願いして、金曜の夜もお2人ともコンサートは聴かれないそうなので私もロ短調ミサよりもZauberの練習が出来るんならむしろそちらを喜んで取りたくて、クレモナ楽器で夕方から3時間時間取っていただいてたっぷりと初の合わせ練習をしていただいたのでした(^^)。

初めてやっと3人で合わせることの出来たFandangoはすごく感激だったのですが、まだまだ舞台で人に聴いていただくには音楽として出来上がっていない気がして心配にもなったり。

幸いそれから連日、土曜日には5時半から9時過ぎまでたっぷり練習できたり、日曜日は午後2時〜午後5時、とまた3時間クレモナ楽器での練習時間を前々から確保できていたし♪

例年のZauberと違って連日しっかり時間取ってみっちり練習出来たのがすごく嬉しい今年の古楽祭でした。

だって金曜、土曜、と合わせていただきながら私はまだまだ不安だったのです。この出来で本番は〜、むむむんむむむん、という感じで(自分の吹く時の気持ち的な点で1番)。なのに日曜日に三回目の合わせ練習した時、クレモナ楽器で一度目に音出した時点で舞い上がるほど嬉しくなりました。

「あれ〜?なんかきのうまでと違う〜♪自然に曲の中に入り込んで吹ける気がする〜。なんかいい感じ(☆_☆)?」

期間中初めて「本番も今の感じで吹けたらな〜、そしたらなんとかOKかも〜」と思える演奏出来た気がして♪ほんとに嬉しくなったのでした。そこから細かなところ煮詰めながら、休憩もたっぷり取りながら練習終わりの5時まで吹いて吹いて、、やっと「よし、明日はこの感じで頑張るぞ(☆_☆)」と思えたFandangoでした。

今回、そんな風に3人で一緒に曲を創り上げていく喜び、曲を完成させる喜び、というのも味合わせていただけた気がするのもものすごく嬉しく感謝の気持ちでいっぱいになっている点でもあります。お2人とも本当にありがとうございました♪

そんなFandango、いかがでしょうか。舞台で吹いてるときはこの録音で聴くよりも〜っと熱い、すごく熱い興奮した思いで吹いていて、その記憶より少し冷静に?聴こえるのが最初意外だったりしました。

3日で仕上げた曲なので細かな点でもう一度もっと練習して挑戦したいところもあるのですが、今の時点ではもう精一杯、目一杯思いをこめて吹けた気のする、結構自分では好きな演奏です(^^)。そんな風に思える演奏を舞台で出来たのがとても嬉しくて♪

wat392さん、baccoreさん、本当にありがとうございました。素敵なソプラノに情熱的なバス、ありがとうございます♪


★3台のチェンバロのための協奏曲より第1・第3楽章(J.S.Bach:wat392編曲)
 第1楽章  第2&3楽章
 
 〜演奏:アポロフラウテ(1stAlt:ラーミア、2ndAlt:ゆゆ、Ten:wat392、Bass:cherry、CBass:さとる)〜

この曲に決まった時、心の底から嬉しかったです。もう初めて吹いた時から、いやその前、楽譜いただいた時から好きで好きで、車の中でもず〜っとこの曲(原曲ヴァイオリンの方)聴いていました。watさんの編曲してくださった楽譜はバスリコパートも面白くて楽しくて♪

練習会でも何度吹いても飽きない、もっともっと何度でも合わせていたい大好きな曲です。

本番でも吹いているのが楽しくて仕方ありませんでした(^^)。

超難しいアルトパートを素敵に吹きこなしてくださったラーミアさん、ゆゆさん、アクシデントに見舞われてしまって愛用の楽器がなく新しい、出来たばかりのまだ吹き込んでおられないテナーで、なのに素敵に吹いてくださったwatさん(素晴らしい編曲ももちろんありがとうございます♪)、コントラバスで素晴らしく支えてくださったさとるさん、ありがとうございました♪♪

私はバスリコのパートがあんまり楽しすぎて(だってアルトみたいに動きまわれるので楽しくて〜 ̄◆ ̄)、つい調子にのって吹きすぎてしまい、練習会では

「そこは上でアルトが難しいことたくさんやってるところなのでバスはもっと抑えて〜」としょっ中言われてしまったのでした(^^;)(だってほんとに吹いてるのが楽しくて(^^)♪)

冷静に何度も原曲聴いて思ったのですが、確かにチェロパートとか、細かに動いているのですが表には出てこない演奏なのです。そこはかとなく、でもちゃんとしっかり実は細かに動いてる、いるところだけ浮かび上がってくる感じで、「あ、この感じか〜(☆_☆)。そっかそっか〜♪」と自分ではバスの抑える感じをかなりつかめた気がして本番でも出したいところ以外は一生懸命抑えて吹いたのです。

自分的にはとても上手くいったと思ったのですが、帰り、博多駅に向かう途中、さとるさん・猫田さんにお会いできて楽しくお喋りしながら電車に乗っていて(最後の最後まで笛仲間と一緒に楽しく過ごせて感激でした♪d(⌒o⌒)b♪)、バスが全然聴こえなくてもったいなかったね、とお2人に言われてショック〜、、もっと出すべきだった(> <)?抑えすぎたかな?と思ったり。

でも録音聴かせていただいたらば、私としてはやはりこのバスの感じで良かったような気がしています。いかがでしょう〜(^^)。出すべきところはもっとちゃんと音立てたかったかも。今後の課題です。

もう、本当に楽しくて嬉しく過ごさせていただいた古楽祭でした。

お世話になった皆様、ほんとにほんとに楽しい時間をありがとうございました♪
No.4345

2011年9月23日(金) ハープシコードカンパニーコンサート♪
毎年リコーダーを吹かせていただいている、チェンバロの青木好美先生主催の「ザ・ハープシコード・カンパニーコンサート♪」

今年も出演させていただいてきました(^^)♪

詳しくはアンサンブル日記に書いています♪d(⌒o⌒)b♪

こんなプログラムでした♪


◆第一部
1.N田さん ・J.C.F.フィッシャー "音楽のバルナッソス"の組曲第7番
                                テレプシコーレト短調(チェンバロ独奏)
       ・G.ファーナビー "2台のヴァージナルのために"  (青木先生とチェンバロ2台で).
  5年前のみつなかホールでのコンサートの時にチェンバロと出会われたその後レッスン受け始められたピアノ奏者さんです。
  今回いろいろお話うかがえて嬉しかった♪

2..ふーさん ・G.Ph.テレマン "ソナチネ イ短調"
   すっごい素敵でした(☆_☆)。細かなパッセージもすごい見事で。優しい音色にも癒されました。とっても素敵でした(☆_☆)。さすがふーさん♪と思いました(^^)

3.Y田さん ・F.クープ欄 クラヴサン曲集より
          「葦」「優しい嘆き」「神秘の障壁」
  徳島からこのコンサートのために来られた生徒さんです。この「神秘の障壁」はもしかしたら私はチェンバロ曲の中で1番好きな曲なんです。
  生演奏を堪能させていただきました♪d(⌒o⌒)b♪

4.福山和男さん ・M.ブラヴェ "ソナタ作品3-2 ロ短調"(青木先生のチェンバロ通奏低音と)
  ワタクシのめちゃ好きなソナタではないですか(☆_☆)。この曲で菅きよみさんや有田先生のレッスン受けたことあるくらいハマっている曲ではないですか(☆_☆)。
  福山さんのトラヴェルソの音、とても優しい温かな音でした(^^)。

5.ふーさん、cherry、O谷さん、青木先生
           ・H.パーセル オペラ"ディオクレシアン"よりシャコンヌ
  合わせが土曜日の1回だけでリハで1回通しただけなので、、もう少し溶け合う演奏できると良かったかな?でも吹いている時すっごく楽しかったです(^^)

6.M川さん ・C.P.E.バッハ 鍵盤楽器の為の四つの二重奏曲より 
                 イ短調&変ロ長調     (青木先生と2台のチェンバロで)

7.ゲスト:矢巻正輝さん(トロンボーン)
     ・A.ベゾッティ ソナタ変ロ長調  (M川さんのチェンバロ通奏低音)


◆第二部
8.cherry ・F.バルサンティ "リコーダーソナタ 作品1-5 ヘ長調"(N浦さんのチェンバロ通奏低音と)
  第二部初っ端に出番が終わって、、ホッとしたような、もう一度吹きたいような、、そう、実は
 「もっかい、、もっかいやり直しさせください ̄◆ ̄;」といいたい気持ちで後半過ごしていました^^;

9.N浦さん&I田さん  ・J.S.バッハ "フーガの技法BWV.1080"より
           2台のチェンバロのためのフーガとその鏡像   (2台のチェンバロで)
  これ、めっちゃ良かったですよぉ(☆_☆)。最高〜♪お2人の演奏もバッハも最高です。

10.K野くん  ・J.S.バッハ トッカータBWV.914 ホ短調  (フレンチチェンバロで)
        ・F.クープラン 2台のクラブサンのアルマンド、旅籠のミュゼット(青木先生と2台で)
  相愛大学チェンバロ科の生徒さんです。2月の相愛大学古楽発表会でも聴かせていただいた方です(^^)。
チェンバロでクープラン、、とっても良いです(^^)。好きだな〜♪と思いました♪

11.O谷N月ちゃん ・N.シェドヴィル 忠実な羊飼いよりソナタ第6番 ト短調(青木先生のチェンバロ通奏低音と)
 
12.福山さん&O谷さん&青木先生
           ・J.J.クヴァンツ "トリオソナタ C-Dur"


13.N浦さん&I田さん J.S.バッハ "2台のチェンバロのための協奏曲"
                 BWV.1061a より第一楽章   (2台のチェンバロで)
 今夜の最高峰♪最高な演奏、曲でした。もっともっと聴いていたかった(☆_☆)。。
 福岡で吹かせていただいた3台のチェンバロのための協奏曲に通じる気がした曲でした。いい曲だ〜。生のチェンバロ演奏、それもすってきな演奏で聴かせていただけて幸せです♪

◆アンコール ほぼ全員で"主よ人の望みよ喜びよ"
 弦楽の部分はチェンバロ2台で、声楽のトップをトロンボーン、アルトはトラヴェルソ&O谷さん、テナーパートをふーさんと私のアルト、という編成で(^^)。
 トロンボーンに重ねて吹くリコーダーが意外に気持ちよくて合う気がしました(^^)。

こんなコンサートでした。

自分の演奏等いろいろ後悔・反省点はたくさんあるのですが、とにかく楽しかった♪すごく楽しいコンサート、時間でした。

お越しくださった皆様、一緒に吹かせてくださった皆様、青木先生、ありがとうございました♪

バルサンティのソナタは音源の部屋&アンサンブル日記にて音源公開させていただいています♪  
No.4347

No. PASS
キーワード  OR AND
スペースで区切って複数指定可能

++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(f3)DIARY version 3.51